1～3 件を表示 ／ 全 3 件
静止型で待機電力を大幅に抑制！製品出荷に欠かせない性能試験に
「FC5060シリーズ」は単相インバータを3つ組み合わせた各相個別制御方式により、電圧の不平衡出力も可能です。電源事情の良くない海外向け製品などの環境試験に最適です。起動時はVVVF方式とし、定格到達後はCVCF方式に切換えることで、装置容量を抑え設備投資にかかるコストを低減することができます。 【特徴】 ■各相個別制御方式 ■VVVF起動方式で突入電流低減 ■高圧入出力（3kV/6kV） ■屋外設置 ■高調波対策（12相整流方式） ※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
交流入力・出力ともに単相の「NDFC-11010」をはじめ、50Hz/60Hz周波数変換装置を多数ご紹介！
50Hz/60Hz周波数変換装置『NDFCシリーズ』についてご紹介いたします。 「NDFC-11010」は、寸法（幅×奥行×高さ）は600×850×945mmとなっており、 質量は210kg。出力周波数のタイプは注文時にご指定ください。 他にも、交流入力の相数が三相の「NDFC-31010」や交流入力・出力ともに 三相の「NDFC-33010」などをラインアップしております。 【NDFC-11010 仕様】 ■容量：10kVA ■制御方式：IGBT/PWM 制御方式 ■交流入力 ・相数：単相 ・電圧：200V±10％または400V±10％ ・周波数：50Hz±3Hzまたは60Hz±3Hz ・力率：0.92以上（定格負荷時） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「NDFV-PLUS-31010」や「NDFV-PLUS-31150」など、周波数変換装置を多数ご紹介！
周波数変換装置『NDFV-PLUSシリーズ』についてご紹介いたします。 「NDFV-PLUS-31010」は、外径寸法（H×W×D）が945×600×850mmで、 容量が10kVA、質量は230kg。 他にも、容量が150kVAの「NDFV-PLUS-31150」や交流入力・出力ともに三相の 「NDFV-PLUS-33010」などをラインアップしております。 【NDFV-PLUS-31010 仕様】 ■容量：10kVA ■交流入力 ・相数：3φ4W＋G ・電圧：200V/380V±15％ ・周波数：47Hz～63Hz ・力率：≧0.9（最大負荷時） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
