1～4 件を表示 ／ 全 4 件
キシレン代替品にも使用可能！キシレンフリータイプの封入剤！
・主成分が飽和脂肪族炭化水素のキシレンフリーで安全な封入剤。 ・キシレン/キシレン代替品いずれの透徹後においても直接封入可能。 ・PARA mount-Nは手封入推奨、PARA mount-Dは自動封入装置にも対応。 ・PARA mount-Nは希釈剤付きなので、好みの粘度で使用可能。 ・紫外線吸収剤、酸化防止剤を添加しているため、標本を退色から保護。 ※詳細は下記URL（or株式会社ファルマ ホームページ）よりお問い合わせください。サンプル提供も行っております http://www.falma.co.jp/07question/index.html
キシレン代替品にも使用可能！速乾性タイプの封入剤！
・主成分がキシレンの速乾性で気泡が混入しにくい封入剤。 ・キシレン/キシレン代替品いずれの透徹後においても直接封入可能。 ・EXCEL mount220は手封入推奨、EXCEL mount480は自動封入装置にも対応。 ・紫外線吸収剤を添加しているため、標本を退色から保護。 ※詳細は下記URL（or株式会社ファルマ ホームページ）よりお問い合わせください。サンプル提供も行っております http://www.falma.co.jp/07question/index.html
封入剤の世界市場：常温キュア、熱キュア、UVキュア、家電、輸送、医療、電力・エネルギー、その他
本調査レポート（Global Encapsulants Market）は、封入剤のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の封入剤市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 封入剤市場の種類別（By Type）のセグメントは、常温キュア、熱キュア、UVキュアを対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、家電、輸送、医療、電力・エネルギー、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、封入剤の市場規模を算出しました。 主要企業の封入剤市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
液の使用量調節が容易！空気接触が少なく濃度変化がありません
『マウントクイック チューブ』は、速乾性で透明度が高くしかも 気泡が入らない非水溶性封入剤です。 キシレンに対する溶解性がよく、標本を変質・褪色させません。 また封入後の長期保存に耐えることが可能。 その他にも、脱水しない封入向けには「マウントクイック アクエオス」も取り扱っております。 【マウントクイック チューブの特長】 ■速乾性で透明度が高く気泡が入らない ■キシレンに対する溶解性がよい ■標本を変質・褪色させない ■封入後の長期保存に耐える ■液の使用量調節が容易 ■空気接触が少なく濃度変化がない ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
