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工法(補強土壁) - 企業3社の製品一覧

製品一覧

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とりす工法 NETIS NO.SK-150004-A

カワセミ・ヤマセミの営巣支援システム 【NETIS】SK-150004-A 登録済

新設されるほぼ垂直な「プレキャストコンクリート擁壁」にカワセミ・ヤマセミが安全に繁殖できる場所を提供できる【とりす工法】を是非ご検討ください。

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泥土リサイクル技術ボンテラン工法

ため池底泥土・堤体掘削土を原料として高機能地盤材料に再資源化する工法

<技術の概要> ボンテラン工法は、従来盛土としての使用が不適とされ、ため池に堆積した底泥土、あるいは堤体掘削土を原材料として、高機能地盤材料に再資源化して堤体の改修・補強を行う技術です。 <開発の趣旨・目的> ため池堤体の改修には強度や遮水性に優れた良質土が必要となりますが、ため池周辺で良質土の入手が困難となっています。一方、このようなため池には底泥土が厚く堆積し、貯水容量の減少や水質の悪化など、ため池機能の阻害や低下の原因になっています。底泥土は粘土・シルト分を多く含み、一般的に含水比が高いため、捨土するにも容易ではなく環境面や経済性の観点からこれを積極的に地盤材料に再資源化する技術が望まれていました。 そこで、ため池底泥土に繊維質系泥土改良材「ボンファイバー」と固化材を投入・攪拌することにより、優れた強度特性、高耐震性および高耐久性等の機能を付加したボンテラン工法を開発しました。 震災以前に本工法により施工した堤防盛土およびため池築堤土すべてにおいて震災被害は無く、平成23年度建設技術フォーラムで「東日本大震災で効果のあった技術」として応募総数165技術の中から6技術の一つに選定されました。

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補強土壁 チェーンウォール工法

地盤工学とチェーン技術の“融合 !軽量部材であるため仮設道路が不要

『チェーンウォール工法』は、文字通りチェーンを補強材として土中に 敷設することによって盛土を一体化し安定を図る工法です。 チェーンの大きな引き抜き抵抗力と盛土の沈下に耐える構造が特長。 補強材チェーンに関しては、チェーンの引抜き試験を行い補強効果の解明を 進めるとともに、メーカーとして永年培ってきた経験や技術力を活かし 「補強土に適したチェーン」を採用するに至りました。 【特長】 ■強度の高い補強土壁 ■優れた施工性 ■コストパフォーマンスの良さ ■安全帯使用可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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  • チェーン・スプロケット

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