ケーブル接続材:6600Vケーブル用常温収縮チューブ工法
簡単・時短の端末処理材でシュリンクバック対策しましょう!3Mの常温収縮チューブ工法はシュリンクバック抑制効果確認済です!!
現在お使いの端末処理材。シュリンクバック抑制効果ありますか? シュリンクバックとは??? ケーブル製造時の残留応力や日射・ヒートサイクルによりケーブルシースが収縮する現象です。シュリンクバック現象が発生すると、ケーブル内部への水の浸入の恐れ、しゃへい銅テープが破断し、地絡事故につながる可能性があります。 近年、関係省庁・地方自治体・ケーブルメーカーから高圧ケーブルのシュリンクバック対策に関する啓蒙がされております。高圧ケーブル事故を未然に防ぐ、スリーエム(3M)のシュリンクバック抑制ソリューションのご採用を検討下さい。 特にEMケーブル・耐火ケーブルは必ず対策して頂くことをおススメします。
- 企業:光昭株式会社
- 価格:応相談