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アルフィンひさし専用ＬＥＤ。ワイドに拡がる独自配光設計で窓・エントランスの照明空間づくりに最適です。30種の庇に取付可能！
アルフィンスリムLEDは防犯に役立ち、消費電力が少ないECOタイプのLEDです。 独自の配光設計によりはひさし（庇）の下・壁面を幅広く照らします。 また、独自の配光設計により道路への光害をおさえます。 また出幅90mmの小ひさしから取付が可能です。 ※取り付けられるひさし（庇）のタイプについてはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。 【特長】 〇消費電力：10.4W ○色：白色・電球色 〇放熱ファンを省いたスリム形状 ○設置間隔１２メートルで防犯照度クラスＡを実現(設置高さ3m) カタログにてひさし用ＬＥＤの明るさ比較試験データも公開中！ ダウンロードしてご覧いただくか、お問合せください。
強化合わせ硝子庇、アルフィン庇AF800シリーズ
庇の専門メーカーがお届けする「硝子→割れる→危険」の連想を覆す、安全性重視の強化合わせ硝子庇です。 硝子のウィークポイントは側面部、特に硝子に穴を空けると極端に割れやすくなりますが、アルフィンなら硝子 本体に穴を空けない安心設計。 アルフィンでは壁の種類と工法を確認させていただき、無償で取付部品をご用意いたします。
三方の樋により雨水を迅速に処理！多雨量被害を防ぐ樋付きひさし（庇）！
ひさし（庇）と雨の関係を追及してきたアルフィンでは雨水を三方から処理する樋機能を完成させました。 さらに、多雨量に対応するための大型樋と、ADシリーズに取付け可能なユニット化を実現しました。 多雨量被害の対策に樋付きひさし（庇）をご検討下さい。 【特長】 ○出幅1mm単位の自由設計 ○全長100mm単位の自由設計 ○アルミ押出形材 端部樹脂成型 サポートポールの使用可能 詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。
真価を求めて進化する。出幅と長さが共に自在で、サポートポールが不要
当社で取り扱う『アルフィンADシリーズ』についてご紹介いたします。 シリーズ最高強度と安全性を徹底追求した「AD1」をはじめ、「AD2/AD2-2」や 「AD3S」「AD-R/AD-RN」など多数ラインアップ。 雨や日射を防ぎ、多用途に利用できる「ADパネル」もご用意しております。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【ラインアップ（一部）】 ■AD1 ・風圧想定積載荷重試験1000kgf/m2をクリア ・出幅600mm～2000mmまで1mm単位の自由設計 ■AD2/AD2-2 ・過強度のAD1に比べ標準強度仕様 ・一体型構造設計の吊元レールを採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【庇の施工事例付き】強度と施工性に優れるADパネルでオーダーメイドに対応！
アルフィンのひさし（庇）ADパネルの特長は優れた強度に加え、大型重機不要の施工性です。 さらにADシリーズならではの小梱包形態での管理・輸送が可能なので、 運送費をはじめトータルコストの軽減が実現します。 ※用途別にオーダーメイドで対応可能です。仕様詳細はお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。 【特長】 〇積載量300kgf/平方メートルをクリアした強度 ○ルーフ長：最長4000mm 〇ルーフ幅：100mm単位の自由設計 〇厚み：35mm 詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。
独自の構造技術でスパンの長い庇や中間柱のない巨大スペースを作ることが可能！【工場の環境改善＆生産性向上】
製品が雨でぬれるから荷下ろし作業が困難… 庇に中間柱が付いていて作業スペースが少ない…などとお困りではないですか？ 当社は独自の構造技術を駆使し、スパンの長い庇や中間柱のない 巨大スペースを作ることができます。 【大庇の主なメリット】 ■中間柱のないスペースの実現 ■商品移動の雨天対策に ■タイムロスの解消につながる ■開放感のある空間へ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
標準色と同等納期を実現！はがれない・めくれない、耐久性に優れた木目熱転写
当社で取り扱う『AF95』は、軒天部分を木目調仕上げにした庇です。 屋根部のカラーと軒天部（木目調）カラーを自由に組み合わせることができ、 建物にさまざまな表情と自然木の風合いを演出。 また、軒天・天板パネルには一切目地が無い画期的な設計を採用しました。 【特長】 ■組み合わせ16パターン ■全長2500mmまで一体物パネル ■雨音軽減仕様 標準装備 ■アルミ素材と木目模様が融合する高い技術と職人の手作業による、 熱転写システムを採用 ■LED照明の取付も可能（オプション） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
既存の屋根を自在に拡張する施工法。全天候型の荷捌き場を実現！
ファーストプラス株式会社様が『ビッグルーフ工法』を採用した事例を ご紹介します。 10mの既存の庇をさらに7m延伸すると同時に、雨に濡れずに作業が できるよう荷捌き場全体を屋内化したいとご希望のお客様。 そこでビッグループ工法にカバービルド工法をプラスした構造計画を立て、 拡張範囲と既存の荷剥き庇範囲すべてを覆う新たなフレームを構築しました。 工事中も操業を維持しながら作業面積を拡張し、外見的にも既存建屋と 完全一体化した全天候型の荷捌き場を実現しています。 【課題】 ■10mの既存の庇をさらに7m延伸 ■雨に濡れずに作業ができるよう荷捌き場全体を屋内化したい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
施工がラク・強い・当日出荷可能で早い！屋根一枚板ハゼ組加工で水切れが良好です
『M型/N型』は、取り付けは金槌1つでワンタッチの直付けひさしです。 勾配が早いので水切れが良く外壁がはりやすい設計。外壁完成後の後付け ひさしもご用意しています。 キレイ・雨音が静か・軽い（硬質ウレタン）。長さはジョイントでどんな 長さも可能です。 【特長】 ■高耐久（材料厚） ■屋根一枚板ハゼ組加工で水切れが良い（破風にプラスチックは不使用） ■キレイ・雨音が静か・軽い（硬質ウレタン） ■施工がラク・強い・早い（当日出荷可能） ■安い・水切れが良い・窓が汚れにくい ■シンプルでシャープなデザイン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【工場の操業を止ない施工法】ファーストプラス株式会社様『ビッグルーフ工法』
『ビッグルーフ工法』は、建物からせり出した庇などの屋根を、 安全性を保ちつつさらに拡張する工法です。 本件では、10mの既存の庇をさらに7m拡張すると同時に、雨に濡れずに 作業ができるよう、荷捌き場全体を屋内化したいとお客様がご希望でした。 そこで当工法に「カバービルド工法」を プラスした構造計画を立て、 拡張範囲と既存の荷捌き庇範囲すべてを覆う新たなフレームを構築。 工事中も操業を維持しながら荷捌き場の面積を拡張しつつ、屋内化しました。 トラックの出入りを考慮し、開口扉にはアルミのオーバースライダー シャッターを採用。既存の庇を新たな屋根に取り込み、十分な強度を 備えた広い屋内荷捌き場が誕生しました。 【施工対象】 ■建屋正面のスペースに余裕がある ■既存建屋が完了検査に合格している ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
