廃棄物処理に係る法改正などの情報-3
今後の廃棄物処理制度のあり方について意見具申(案)が公開されました(環境省)
今後の廃棄物処理制度のあり方について意見具申(案)(環境省)のパブリックコメントの募集が令和8年1月9日~2月7日までにて行われました。 国が今後の廃棄物処理制度の中でなにを重点的に行う予定でいるのかをみることができるものです。内容は環境省他の審議会や小委員会で有識者を加えて討議されており、2026年度はこれらの内容に対する取り組みが加速するものと思われます。 3つの項目が課題としてあげられています。 1.ヤード対策について 2.PCB処理に関して 3.災害廃棄物に関すること 特に1については、従来は有価物は廃棄物でなく、有価買取業者の保管ヤードは廃棄物処理法では行政側が指導や規制ができませんでした。しかしながら、近年は買取業者側のヤードにおける不安全行や環境汚染事案が多くみられることへの対策のようです。先に地方自治体レベル(千葉県等)では条例化がはじまっているところもあります。 現段階では排出事業者側への義務項目や規制項目等はありませんが、今後は有価売却先の選定にもコンプライアンスを重視する必要がでてくると推測されます。 詳しくは弊社HPの該当コラムでご確認下さい。
- 企業:株式会社ハチオウ
- 価格:応相談