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DXFデータ等を支給いただければ、作業工数の短縮・対図面精度がアップ
アルミ・SUSや金属塗装品のパネルに、文字や枠線、ロゴマークなどの彫刻を致します。こちらは素材・彫刻内容などによってNC機・汎用機のいずれか、場合によっては併用での彫刻となります。結線図やロゴなどはDXFデータ等を支給いただければ、作業工数の短縮・対図面精度のアップにつながります。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
アルミ・SUSや金属塗装品のパネルに文字や枠線、ロゴマークなどの彫刻をおこないます。
大和彫刻所の「塗装SPCC・アルミ・SUSパネル彫刻」は、アルミ・SUSや金属塗装品のパネルに、文字や枠線、ロゴマークなどの彫刻をいたします。 素材・彫刻内容などによってNC機・汎用機のいずれか、場合によっては併用での彫刻となります。結線図やロゴなどはDXFデータ等を支給いただければ、作業工数の短縮・対図面精度のアップにつながります。 ～ご発注にあたって～ 塗装パネルは塗装の塗膜が薄かったり密着性が悪いと、彫刻の際に塗装が剥がれる場合があります。塗装業者様に塗装後彫刻する旨をお伝えいただければ、それに見合う塗装を行っていただけると思います。 また、アルミパネルは表面処理がないと、彫刻時・色差しの拭き取り時に小さな擦り痕の発生が避けられないケースがあります。 白アルマイトなどの表面処理をしていただくことを、弊社では推奨しています。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
フラットな長板・円盤状・リング状のものに、指定のピッチで目盛線や数字を彫刻します。SUSなどももちろん対応可能です！
大和彫刻所の「精密目盛彫刻」は、フラットな長板・円盤状・リング状のものに、指定のピッチで目盛線や数字を彫刻します。SUSなども対応可能です。 アルミの扇型などの特殊形状や板金歪みが出そうな細い形状のものは、NCで彫刻と抜き加工を同時に行うケースもございます。一部加工例として、１０００πｘｔ５０（鋼材）の円盤上部円周上に50等分の目盛線と数字を彫刻や、５０ｘ２６００ｘ６ｔ（SS400とアルミ）の上面に目盛線と数字の彫刻などもございます。 最近では３００πＳＳ材側面に、７２０等分の目盛彫刻を納品させていただいております。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
制御盤・操作盤で使用するタイトル・短冊・押釦などへの彫刻加工を行います
各種銘板では、制御盤・操作盤で使用するタイトル・短冊・押釦・スナップ銘板や定格銘板、照光スイッチ記名板への彫刻加工を行っています。一般的な白吹き透明アクリルは勿論のこと、指定色吹付けアクリルや各色アクリル・スモークアクリル、アルマイト板・ＳＵＳ板などの銘板もございます。またホワイトパール材などを使用した胸札（名札）や、ロゴ部シルク印刷+氏名部彫刻の胸札も承っています。板厚は標準的なサイズから、0.8ｔや0.5ｔの薄物透明アクリルまでご用意しております。アクリル目盛彫刻はご指定のミリ・インチや角度目盛を彫刻し、必要に応じてＮＣカットを一括で行う加工です。流量計など透明感が必要な目盛や金属目盛より安価で仕上げたい場合などは、アクリル目盛彫刻をお薦めしております。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
透明アクリル材を使用し裏面より彫刻を行う、多色グラフィックパネル
透明アクリル材を使用し裏面より彫刻を行う、多色グラフィックパネルです。小サイズから大型ＮＣ機を使う大きなグラフィックパネルまで、有限会社大和彫刻所ではこれまで数多くの製作実績がございます。昨今タッチパネルやコンピュータ制御にその役割を譲りつつあるものの、絶対的視認性の高さからまだまだ必要とされている製品です。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
