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アルミ・SUSや金属塗装品のパネルに文字や枠線、ロゴマークなどの彫刻をおこないます。
大和彫刻所の「塗装SPCC・アルミ・SUSパネル彫刻」は、アルミ・SUSや金属塗装品のパネルに、文字や枠線、ロゴマークなどの彫刻をいたします。 素材・彫刻内容などによってNC機・汎用機のいずれか、場合によっては併用での彫刻となります。結線図やロゴなどはDXFデータ等を支給いただければ、作業工数の短縮・対図面精度のアップにつながります。 ～ご発注にあたって～ 塗装パネルは塗装の塗膜が薄かったり密着性が悪いと、彫刻の際に塗装が剥がれる場合があります。塗装業者様に塗装後彫刻する旨をお伝えいただければ、それに見合う塗装を行っていただけると思います。 また、アルミパネルは表面処理がないと、彫刻時・色差しの拭き取り時に小さな擦り痕の発生が避けられないケースがあります。 白アルマイトなどの表面処理をしていただくことを、弊社では推奨しています。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
金属塗装品の立体物に、文字や枠線、ロゴマークなどの彫刻を致します。
アルミ・SUSや金属塗装品の立体物に、文字や枠線、ロゴマークなどの彫刻を致します。曲げ・裏面スタッドなどのある立体物や変形物・ケースやカバーへの彫刻を、主に汎用機を使用して彫刻していく、まさに職人技を要する加工です。これまでもいろんな形状のものを彫刻してきていますが、ワークがテーブルか冶具に固定出来、スピンドルがワークに干渉しないことが条件となります。基本的には彫刻図・形状加工図からの可否を決めさせていただきますが、判断が難しい場合は現物での確認となることもございます。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
機械彫刻のパイオニア！
弊社の彫刻は、「彫る」ことによる文字や図形の明確さ・消えたり剥がれたりしない耐久性、そして何よりもそこから生まれる質感の高さ・独自性が特徴です。また、彫刻は多品種小ロットにも対応性が高く、試作品や別注品そして単品仕様品と、多方面でご利用いただいております。表記が共通な箇所は印刷・エッチング・アルマイト染色等の加工を施し、品番や製造年月のみを彫刻で行うなど、アイデア次第で他の工法とコラボレーションも可能です。弊社は一般的な凹彫りだけではなく刻印などの凸彫りにも対応しており、その技術や設備を活かした吹き付け用抜き文字彫刻やローレット加工・樹脂加工も行っております。
DXFデータ等を支給いただければ、作業工数の短縮・対図面精度がアップ
アルミ・SUSや金属塗装品のパネルに、文字や枠線、ロゴマークなどの彫刻を致します。こちらは素材・彫刻内容などによってNC機・汎用機のいずれか、場合によっては併用での彫刻となります。結線図やロゴなどはDXFデータ等を支給いただければ、作業工数の短縮・対図面精度のアップにつながります。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
特殊加工彫刻では彫刻機の応用性を活かした、いろいろな加工を行います。
特殊加工彫刻では彫刻機の応用性を活かした、いろいろな加工を行います。吹付け用抜き文字彫刻（ガスボンベの店名表示用）や刷り板、電鉄会社で運行に使用されるＩＣカードが走行時の振動で機械から抜け落ちないためのロック溝加工、アヤメローレット加工などが該当します。またタカチの樹脂ケースへの角穴・丸穴加工など、彫刻機を使用しての意外な加工はたくさんございます。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
