1～5 件を表示 ／ 全 5 件
小型単軸押出機（ALM-E20）に簡単接続で、フィルム作製が可能！
『ALM-IMF30』は、20Φの小型押出機（ALM-E20使用）に接続することで、 フィルム作製が可能となるインフレーション成形ユニットです。 少量の樹脂でフィルム作製ができます。 【特長】 ■小型単軸押出機（ALM-E20）に簡単接続 ■一人でフィルム作製可能 ■少量の樹脂でフィルム作製可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
試作だけど試作じゃない。フィルム試作時の厚み調整が可能に！
今までの小型押出機がTダイ方式で使えるようになり、フィルム試作時の厚み調整が容易に行えるようになりました。 また、ワンマン・オペレーションでフィルム試作が行うことができるので、ALM-TMF200があれば、誰でもいつでも簡単に実施できます。 【特徴】 ・厚み調整が容易 ・冷却温度の調整可能 ・コスト削減 ・ユニット方式採用 ・移動も簡単 ※詳細はお問い合わせもしくはカタログダウンロードをしてください。
少量の樹脂での試作に好適！業界最小クラスの多層インフレーション成形ユニット
『ALM-IMF-3L』は、高機能多層フィルム作製を簡単に行うことができる 多層インフレーション成形ユニットです。 小型・省スペースで、少量の樹脂での試作に好適。当製品をベースに様々な展開が行え、超小型押出機装着で更に樹脂の節約に貢献します。 ユニットの追加で自由に多層化でき、またユニットの交換でTダイ成型機 への転用も可能。 【特長】 ■業界最小クラス ■高機能多層フィルム作製を簡単に行える ■ユニットの追加で自由に多層化 ■超小型押出機装着で更に樹脂の節約に貢献 ■ユニット交換でTダイ成型機にも転用できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
射出成型金型の小型化に最適！ 製品形状のデザイン自由度拡大！
“すっぽん”は、従来成形できなかったアンダーカット形状が簡単に成形でき、かつ、金型のダウンサイジングと成形サイクルを大幅に向上させる優れた特性を有する装置です。 従来機構に代わり、この装置を適用いただくことにより （１）成形サイクルの短縮 （２）金型の小型化、金型製造コスト削減 （３）成形機の小型化による成形コスト削減 （４）成形品形状のデザイン自由度拡大 （５）成形品形状精度の向上 に威力を発揮します。
高機能フィルム/多層フィルムに救世主登場！
開発段階での課題を、現場目線で解決！ 多層Tダイ式成形ユニットは、最大5層の多層フィルム／シートを成形できるユニットです。 多層インフレーション成形に続きTダイ方式もシリーズ追加となりました。 各層の押出を独立制御することで、試作・研究段階においても実機レベルに近いプロセスを再現できます。 多層化によるバリア性、接着性、機能分担など、材料ごとの性能評価を高精度に行えます。 【特徴】 ・高機能フィルム作製に ・少量材料でテストOK ・多層フィルムを一人で作製可能 ・独立3層構成 × Tダイ式設計 ・高い再現性とデータ信頼性 ※詳細に関してはお問い合わせもしくは資料DLしてください。
