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電流検出や突入電流防止に！リードフォーミングに対応し、外装は難燃性塗料
『RWF/RWFN』は、優れた耐サージ、耐パルス性能を持つ 不燃性小形巻線抵抗器です。 リードフォーミングに対応、外装は難燃性塗料。（グレードUL94 V-0） RoHS,REACH対応品となっております。 【ラインアップ】 ■RWF12B/RWFN12B ■RWF1B/RWFN1B ■RWF2B/RWFN2B ■RWF3B/RWFN3B ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電源回路の突入電流防止用や過負荷、過熱時の回路保護用に！優れた耐サージ特性です
『RWT』は、温度ヒューズと巻線抵抗の一体型構造による 確実で素早い遮断特性温度ヒューズ内蔵セメント抵抗器（縦型）です。 電源回路の突入電流防止用や過負荷、過熱時の回路保護用として お使いいただけます。 【特長】 ■温度ヒューズと巻線抵抗の一体型構造による確実で素早い遮断特性 ■安心設計の少煙タイプが標準仕様 ■業界トップクラスの優れた耐サージ特性 ■RoHS、REACH 対応品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
幅広い用途に対応するリード付固定抵抗器、チップ抵抗器を多数掲載！
『抵抗器 総合カタログ』は、エレクトロニクスパーツの専門メーカー 赤羽電具製作所のカタログです。 金属板抵抗器の置き換えに最適な「電流検出用ブレード抵抗器」をはじめ、 「不燃性小形巻線抵抗器」などのリード付固定抵抗器、リフロー・フローはんだ付け のいずれにも対応する「精密級角型厚膜チップ抵抗器」をはじめとする チップ抵抗器を幅広くラインアップしています。 【掲載内容】 ■リード付固定抵抗器 ■チップ抵抗器 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
技術資料『電流検出・シャント抵抗器の特長』を進呈中！電流検出・シャント抵抗器の特長・使い方などをご紹介！
電流検出とシャントの違い・・・本来それぞれ別の意味、使われ方がありますが、現在では同じ機能や製品を指す用語として区別なく使用されているというのが実態で、製品仕様・構造上の明確な定義や区分もありません。電圧制御や過電流制限、バッテリー残量検知などの目的で使用される「電流検出・シャント抵抗器」。動作原理から抵抗器の製品別の特長などを図や表を使ってわかりやすくご紹介しております。 【掲載内容】 ■「電流検出抵抗器」「シャント抵抗器」の定義 ■電流検出動作原理 ■アプリケーション例 ■構造 ■電流検出/シャント抵抗器の開発トレンド 等 ※詳細は資料請求して頂くか、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
超薄型タイプをラインアップ！安心設計の少煙タイプが標準仕様
『RWT05A』は、温度ヒューズと巻線抵抗の一体型構造による 確実で素早い遮断特性を持つ温度ヒューズ内蔵セメント抵抗器です。 超薄型タイプをラインアップ。 安心設計の少煙タイプが標準仕様で、業界でも トップクラスの優れた耐サージ特性を持っています。 【仕様】 ■定格電力：1.6W ■抵抗値範囲・許容差：1Ω～100ΩJ（±5％）E24シリーズ（E24series） ■使用温度範囲：-25～100℃、温度ディレーティング有 ■UL1412・CSA 認定品（UL file No.E255350,CSA file No.229946） ■RoHS 対応品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
