異種金属接合「摩擦圧接」【摩擦熱と圧力により接合】
2本の金属棒を回転し擦り合わせることで、自身が生み出す摩擦熱と圧力により接合する摩擦圧接!
摩擦圧接は高い生産性を保持しながらも、軽量化や異種金属接合という課題解決を実現。様々な業界のローラー・シャフトの工法転換として注目を浴びています。摩擦圧接とは、2本の金属棒を回転し擦り合わせることで、自身が生み出す摩擦熱と圧力により接合する技術です。2本の金属棒は、異種材料・異種金属・径違いでも加工可能なため、高い生産性を誇ります。また、十分な摩擦熱と圧力により加工する為、強度に心配はいりません。 【特長】 ■軽量化や異種金属接合という課題解決を実現 ■2本の金属棒を回転し擦り合わせることで、自身が生み出す摩擦熱と圧力により接合 ■2本の金属棒は、異種材料・異種金属・径違いでも加工可能 ■十分な摩擦熱と圧力により加工する為、強度に心配はいりません ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい
- 企業:株式会社オーテック
- 価格:応相談