UVハイブリッドエポキシ接着剤【EPO-TEK】
UV位置決めと、加熱本硬化による高温高湿耐性を両立
UV照射で増粘が可能な、加熱硬化型エポキシ接着剤です。 加熱硬化中の液だれ防止や簡単な位置決めが可能。 UVが当たらない塗布面がある場合でも使用OK 光ファイバー接着の定番 353ND 光学部品・ガラス接着の定番 301-2 をベースにしたハイブリッドモデルで、同等の耐久性を誇ります。
- 企業:株式会社理経
- 価格:1万円 ~ 10万円
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UV位置決めと、加熱本硬化による高温高湿耐性を両立
UV照射で増粘が可能な、加熱硬化型エポキシ接着剤です。 加熱硬化中の液だれ防止や簡単な位置決めが可能。 UVが当たらない塗布面がある場合でも使用OK 光ファイバー接着の定番 353ND 光学部品・ガラス接着の定番 301-2 をベースにしたハイブリッドモデルで、同等の耐久性を誇ります。
プラスチックファイバーのコネクタ化、接着用途向け
微小な塗布量でも接着強度が高く、細いファイバーの接着に適しています。 アウトガスが少ないため、光学部品との接着にも最適。 ◆常温硬化タイプ 302-3M 2液混合で固まるタイプです。耐水性・耐薬品性にも優れます。 ◆UV硬化タイプ EPO-TEK OG198-54 OG198-55 短時間で固まるため使いやすく、位置決めにも最適 ◆加熱硬化タイプ EPO-TEK 353ND 2液混合後加熱で固まるタイプです。 ガラスファイバーの接着にも使われている定番製品で、 温度サイクルや高温高湿耐性に優れます。