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必要な試験を代行するサービスも可能！自社で保有する製造・調達の能力を活かします
当社は、受託製造がメインの会社ですが、各種電気装置、電子機器、メカトロ機器の設計・開発の受託ならびにCAE解析を用いた開発支援の受託業務も行っております。ハードウェアだけなく当社横浜事業所では、ソフトウェア開発も行っております。 また、自社で保有する製造・調達の能力を活かし、開発評価や製造ラインで使用する各種治具、ケーブル類など、単品からでも、ご要望に応じて製造致します。 このような設計・製造するサービスの他にも、お客様に代わって各種認証に必要な試験を代行するサービスも行っております。 お気軽にご相談ください。 【業務内容】 ■ハードウェア・ソフトウェアの受託設計・開発 ■開発支援 ■受託試験（試験代行） ■各種治具、ケーブル・ハーネスの設計・製造 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大面積で、薄膜コーティング困難なデバイスへ、超薄膜均一塗布を可能とした微粒子積層法（スプレーコーティング法）をご提案しています。
面積の大きい基板や複雑な凹凸基板への超薄膜の撥水コーティングの塗布の試作支援やスプレーコータの提案をしています。 小面積の試作から、大面積の膜形成を推測する開発試作から、量産コーティングをテーマとする試作支援をしています。 凹凸・立体（３D）形状に対しての薄膜塗布プロセスに問題をかかえてお困りでしたら、是非ご相談ください。 お客様の「レンタル試作課」として日々開発支援活動をしています。 精密塗布関連やMEMS関連では、つくば産業技術総合研究所様や横浜国立大学様、信州大学様とも技術連携し、研究機関や民間企業へ数多く試作支援を実施しています。 またMEMS業界へのコンサルタントや、スプレーコーター装置などの設置に数多くの実績を持っています。 慶應藤沢SFC-IVで活動をしています。 ※下記、弊社ホームページ内のお問合せページから、ご連絡・お尋ね・ご相談ください。
簡易測定を活用した現場管理ならお任せください
弊所の起源である横浜国立大学環境安全工学研究室では、長年に亘って、現場適用が可能な簡易迅速な測定技術の開発を行ってきました。また、多種の簡易測定技術やキットを現場管理等で利用し、メーカーとも連携しながら活用に関する情報発信を行ってきました。 簡易測定は上手く使いこなせれば、現場の安全管理や工程管理、製品品質管理、あるいは試験室でのスクリーニングなど判断の迅速化が可能となります。 弊所の知見を活用のポイントとして取りまとめた資料を作成いたしましたので、ご活用ください。 活用の支援が必要でしたら、ご相談ください。
メーカーから提供された製品安全シート内容の読み取りを支援します。
横浜国⽴⼤学環境安全⼯学研究室発のベンチャー企業である当社は、 大学研究室で蓄積・活用してきた信頼度の高い毒性情報や実測データで、 製品製造やサービスで使用されている化学物質の安全評価、 事故などによる周辺影響評価などを行っています。 ここ数年で関連法律が大きく変化しています。 メーカーは、製品に含まれる化学物質の有害危険性や環境影響の程度を製品安全シートなどによって顧客に伝え、 ユーザーは製品安全シートなどを利用してリスクを評価し、対策することによって労災の発生を抑制し、また環境放出量を把握、改善、管理することが求められています。 弊所では、化学物質安全の専門家として、 「提供された製品安全シート(SDS)の内容がよく分からない」 「実際のSDSを見ながら関係者に解説して欲しい」 「提供されたSDSを基に製造した自社製品のSDSを作りたい」 「自社が提供しているSDSの内容に対する質問に回答したいがよくわからない」 といったご要望にお応えいたします。
