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走行履歴や経路情報を活用！高速道路の新たな運転支援サービスで物流をサポート
『ETC2.0』は、刻一刻と変化する道路状況から、ドライバーに必要な情報を 必要なタイミングで提供することでより安全、安心につなげるサービスです。 高速道路や有料道路に設置したITSスポット(路側無線装置)から リアルタイムに送られてくる高速・大容量データをキャッチ。 広域な道路交通情報を利用した渋滞回避支援や安全運転視点、 自動料金収受などのサービスが受けられます。 【特長】 ■GPS内蔵ETCアンテナを新採用 ■運転支援サービスを音声でご案内 ■トラック運行管理に役立つ、デジタルタコグラフ連携 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
もっとラクに、もっとスマートに。運行情報の活用・管理を強力サポート
クラウド型ネットワーク運行支援サービス『ITP-WebService V2』について ご紹介します。 「DTS-D1A」は、デジタコ基準対応のLTE高速通信対応 ネットワーク型車載ステーションです。 音声認識、免許証リーダーが搭載されているのでドライバーの 入力作業を大きく軽減。スマホを操作部として活用できます。 また、車両情報をリアルタイムに確認可能な動態画面から、 日報等の運行実績にも簡単アクセス。 運行管理者の方は必要な情報を、必要な時に簡単に確認できます。 【特長】 ■ドライバーと運行管理者の負荷軽減 ■各拠点のデータを集計・分析 ■運用品質向上と運用コスト低減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
