RH850 対応開発支援ツール TRACE32
RH850 に対応した開発支援(デバッグ/トレース)ツール
ローターバッハは 2012 年より、最新の RH850 ファミリをサポートしています。TRACE32 は、AUTOSAR、GTM ICU-M コア用AMP/SMP デバッグ、マルチコアトレースなどの機能を提供しています。
- 企業:日本ローターバッハ株式会社
- 価格:応相談
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RH850 に対応した開発支援(デバッグ/トレース)ツール
ローターバッハは 2012 年より、最新の RH850 ファミリをサポートしています。TRACE32 は、AUTOSAR、GTM ICU-M コア用AMP/SMP デバッグ、マルチコアトレースなどの機能を提供しています。
ARM Cortex-M に対応した開発支援(デバッグ/トレース)ツール
ARM Cortex-M 対応 TRACE32 は、高度なリアルタイム性が要求されるアプリケーションで使用される ARM Cortex-M プロセッサをサポートしています。
ARMv8/v9 に対応した開発支援(デバッグ/トレース)ツール
TRACE32 は、長年にわたり ARM ベースシステムのための最高のデバッグ、トレースツールであり、ARMv8/v9 へもフル対応しています。 ・マルチコアデバッグ/ マルチコアトレース(ARM とDSP の混在) ・SoC 全体のデバッグおよびトレースを可能とする全CoreSight コンポーネントサポート ・関数およびタスクの強力なコードカバレッジおよび実行時間解析 ・一般的に利用されているほぼ全てのOS のカーネル、ライブラリ、タスクデバッグが可能なOS 認識機能
TriCore/AURIX に対応した開発支援(デバッグ/トレース)ツール(TC4x 対応)
TRACE32 ツールは、20年以上にわたり Infineon 社の TriCore マイクロコントローラをサポートしてきました。定評のあるシングルコアの TriCore AUDO デバイスだけでなく、TC4x を含む最新の AURIX マルチコアアーキテクチャもサポートしています。
RISC-V(32/64bit) に対応した開発支援(デバッグ/トレース)ツール
ローターバッハ社の全てのRISC-Vデバッグツールは、最新の RISC-V デバッグ仕様で動作するソリューションです。 TRACE32 CombiProbe は、32ビットと64ビットの両方のRISC-Vコアをサポートし、通常は複数の異種コアを備えたミッドレンジシステムをデバッグ可能なソリューションです。 TRACE32 MicroTraceは、IoT、AIやマイクロコントローラーに通常使用されるような、小型、超低コスト、低電力の32ビットRISC-V設計を対象とした低コストのソリューションです。