新発想!アスベスト含有仕上塗材面に対応した改修工事とは?
建物の改修工事×石綿有仕上塗材の対策が同時に出来る「ネットバリヤー工法」!学校・公共施設など短期間でアスベスト対策が必要な建物に
今もアスベストを含んだ塗材を使用している建物が多く、除去や解体をせかされる中、確立された工法がなく除去に手間と時間が掛かっています。 さらに、アスベスト解体経験者の人手不足や高圧洗浄機の不足といった問題もあります。 そのため、「建物をリニューアルしたい…」と思っても、アスベストの除去工事が終わらないと中々リニューアル工事に着工できません。 大手企業と共同開発した改修工事工法「ネットバリヤー工法(外壁複合改修構工法)」は、劣化した《モルタル塗り仕上外壁》&《タイル張り仕上外壁》等の剥落を防止することを目的とした工法ですが、それをアスベスト含有仕上塗材面の工事に適応することが出来ます!(実績あり☆) 【特長】 ■小規模工事扱いになる地域もあり!ピン打ち前にΦ10.5mm座彫りにて塗膜除去するだけ! ■公的機関による確認試験を実施!アスベスト検出無し ■仕上げ材の浮き防止・剝落防止効果があり!新規仕上げで意匠性もUP ■管理者・作業者の教育も最小限でOK ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社リノテック
- 価格:応相談