現場めっき施工『リペアトッププロセス』
銅・ニッケル・亜鉛・コバルトなど様々な金属が肉盛り可能!クロムめっき上にめっきもできるプロセス
『リペアトッププロセス』は、めっき槽を使用せず現場で部分めっき補修が 可能なプロセスです。 機械部分を分解、取り外しせず施工が可能。 また、槽めっきと比較して電着速度が速く、熱歪が発生しません。 肉盛り可能な金属は、銅・ニッケル・亜鉛・コバルト・金・銀などで、 油圧シリンダーロッド摺動傷の補修などの適応例がございます。 【特長】 ■熱歪が発生しない ■槽めっきと比較して電着速度が速い ■電着被膜が非結晶質 ■クロムめっき上にめっきが可能 ■機械部分を分解、取り外しせず施工が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社小野精工
- 価格:応相談