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段ボールでコンプレッサの集合包装も可能！製品緩衝部分のみ、厚紙・ポリエチレンシートのハイブリット仕様
コンプレッサの海外出荷向け集合包装仕様です。中身が見やすい様に 一部切り落としています。 海外輸送に堪え得る素材で、一般段ボール・強化段ボールを主に使用。 また、パレットも段ボール仕様で10t耐えられる仕様です。 仕向地や製品仕様により、寸法・形状・素材を選定し設計いたします。 コンテナ・トラックの寸法に合わせ、仕様提案も検討いたします。 【特長】 ■素材：一般段ボール・強化段ボール・紙管・厚紙・ポリエチレンシート・ (鉄・銅線・テープ) ■小ロット製造も可能(1個から製造できる) ■オール段ボール包材で全てそのままリサイクルが可能 (厚紙・ポリエチレンシートは別処理必要) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ダンボールと木材その他梱包材と組み合わせた「ハイブリット梱包」についてご紹介
ハイブリッドとは、「2つ（又はそれ以上）の異質のものを組合せ、 ひとつの物をなす物」という意味です。 梱包する製品によっては、ダンボールだけでは強度不足になるケースも あるため、ダンボールと木材その他梱包材と組み合わせたものを 『ハイブリット梱包』といいます。 当社の強みでもあるダンボール・木材を製造している点を生かし、 その他副資材も組み合わせたハイブリッド梱包を富士木材は提案いたします。 【組合せ例】 ■強化ダンボール+木材+緩衝材 ■強化ダンボール+木材 ■強化ダンボール+強化ダンボール+木材 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
緩衝特性に優れているポリエチレンを使用！クリアランスを確保しつつ緩衝性もカバー
ハイブリッドとは、「2つ(又はそれ以上)の異質のものを組合せ、 ひとつの物をなす物」という意味です。 今回は、板金を海外輸送する為のハイブリット梱包をご紹介します。 製品の板金を2個入れ/箱で海外に輸出する為、板金が曲がらない様に 上下左右にクリアランスを設ける必要があります。そこで一般段ボールの 外装箱と中板に、緩衝特性に優れているポリエチレンを使用し、 クリアランスを確保しつつ緩衝性もカバーする包装設計を行いました。 木製で設計した場合、熱処理が必要になる事と、重量が増加してしまう為、 重量削減・梱包費削減・コスト削減が可能となり、リサイクルも簡素化と なります。 富士木材では、段ボールだけではなく、各種緩衝材の取り扱い、または 製品に合わせて、強化段ボールや木材も幅広く取り扱っておりますので、 ご要望に合わせ多種多様なご提案が可能となっています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
段ボールと木材パレットを使用したハイブリット梱包！循環資材を活用した梱包材
段ボールは日本国内のリサイクル率98％を誇るリサイクル品の代名詞。 木材は適切な量だけ使うこと、伐ったら植えて育てること。これを繰り返し 行うことでいつまでも枯れることなく使い続けることができる資源なのです。 使用し終わったパレットはチップ材として紙の原料やバイオマス発電用の 材料として使用されます。 段ボールと木材パレットを使用したハイブリット梱包はまさに環境を考慮 した梱包材です。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
