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もっと役に立てる事、さらに努力すべき事が必ずあるはず
株式会社D.I.Cコーポレーションは創業の昭和59年以来、主に工業製品の試作品、試作型、検具、治具等を製作してきました。 その間、技術革新による社会の発展は、めまぐるしく、さらにコンピューター分野の浸透化によりスピード化だけでなく一個人、一企業の活かし方、活かされ方も多様化している。 それに伴い社会も転換期を迎え、次なる時代の座標を模索している今日、株式会社D.I.Cコーポレーションにおいても今までを活かしなからさらに自らも「D」「I」「C」をテーマとして、「視野を広げ共に成長していくベく努力」を決意していこうと思う。 【事業内容】 ○検具 ○金型 ○試作 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
樹脂製品用検具、店舗用造形品、カーラッピングなど！当社制作事例をご紹介します
当資料では、アダムトライアルマネジメントの制作事例をご紹介しています。 試作品（金属/樹脂）や小ロット量産品をはじめ、治具/検具、什器関係他、 立体造形（発砲切削 FRP）、加飾（塗装 レーザー 処理 ラッピング）など、 様々な製品を写真付きで掲載。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容（一部）】 ■会社概要 ■試作品（金属/樹脂） ■小ロット量産品 ■治具/検具 ■什器関係他 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
保全部品から試作品まで幅広く対応！加工製品の測定や解析も行っています。
株式会社いすゞテクノが行う加工業務についてご紹介します。 保全部品から試作品まで、卓越したエキスパートが幅広く対応。 加工した製品はキーエンスの三次元測定機で測定し品質保証を行い、 超高精細4Kマイクロスコープでは加工製品の解析もいたします。 マシニングセンタや汎用フライス盤を使用して「溶接用治具」や 「安全対策冶具」など多数の加工品を取り扱っております。 【ピストン検具加工時の使用機械】 ・マシニングセンタ ・CNC普通旋盤 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
3Dプリンター製ヘッドライト開口部検査用治具
自動車のヘッドライト取付確認用検具は金属製のものが多く、その重さが作業者の大きな負担となっています。 当社では3Dスキャナで現物からデータ化を行い、短期間で検具を樹脂化することが可能です。 金属から樹脂へ、そしてトポロジー最適化により極限まで軽量化することで、作業者への負担の大幅な軽減と安全対策にも繋がります。 ■ 加工方法 3Dプリント：FDM（熱溶解積層方式） ■ 材質 ABS-M30（青） ■ サイズ 320 × 230 × 190（mm） 【お悩み】 ・検具が重く、反復作業を行う上で肉体的に大きな負担となる 【ご要望】 ・作業者への負担を減らしたい ・検査用のため、精度もほしい 【ご提案】 一番の問題点である「重さ」を極限まで軽くするため、ただ金属から樹脂へ変更するだけではなく、トポロジー最適化技術を適用し、内部をスパース構造にすることで強度を保持しながら重さを１／１０（５kg→５００g）まで軽量化いたしました。 また、現物を3DスキャンしてCADデータへ落とし込むことで実物に即したものとなり、元データとの比較検証も可能となりました。
