1～6 件を表示 ／ 全 6 件
ライセンス化された技術を採用！肉類、魚介類からO157を検出します。
『大腸菌O157検出キット』は、リアルタイム PCR法を用い、 食品産業において非常に高感度で特異性の高い方法として確立されている 菌種同定検出法です。 24時間以内に判定可能。(実際の手技時間は40分以内) また、ライセンス化された技術を用いています。 【特長】 ■検出率100％ ■鑑別100％ ■24時間以内に判定可能(実際の手技時間は40分以内) ■インターナルコントロールの活用により偽陰性を防ぐ ■1-10cfu/25gの確立にて検体から病原遺伝子を検出可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
同単一アッセイにてクロバクター属菌遺伝子を特異的に検出します。
『腸内細菌科の細菌及びクロノバクター属菌検出キット』は、 食品産業において リアルタイムPCR法を用いた検出法として確立されています。 また当キットは、腸内細菌科の細菌を確実に検出するだけでなく、 同単一アッセイにてクロバクター属菌遺伝子を特異的に検出することが可能です。 さらに、時間とコストの削減が可能で、腸内細菌科の細菌に対する 陰性結果が得られれば、サルモネラ菌の陰性結果も確定となります。 【特長】 ■時間とコストの削減 ■検出率100％ ■鑑別100％ ■24時間以内に判定可能(実際の手技時間は40分以内) ■インターナルコントロールの活用により偽陰性を防ぐ ■1-10cfu/25gの確立にて検体から病原遺伝子を検出可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ハイブリダイゼーションおよび加水分解プローブ。
『サルモネラ検出キット』は、リアルタイムPCR法に基づき、 食品産業において非常に高感度で特異性の高い検出方法として確立されています。 インターナルコントロールの活用により偽陰性を防ぎ、 ウラシル-11-グリコシラーゼを用いてキャリーオーバーコンタミネーション による偽陽性を防止します。 【特長】 ■24時間以内に判定可能(実際の手技時間は30分以内) ■キャリーオーバーコンタミネーションによる偽陽性を防止 ■検体から病原遺伝子を検出可能(エンリッチメント作業を含む) ■DNA抽出およびリアルタイムPCR分析が簡便で完全ソリューション化 ■完全にライセンス化された技術を用いている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
死細胞ビブリオから得られる偽陽性結果を排除することができます。
『ビールスクリーニングキット』は、非常に高感度で100％の特異性が あることが特長であり、24時間以内に判定結果を得ることが可能です。 単一アッセイにて腸炎ビブリオ、ビブリオ・バルニビカスおよびコレラ菌の 分類検出が可能。 また同時に、相同性の高い特異的加水分解プローブを用いた 解離曲線解析により、病原性因子遺伝子ctx、tdh、trh1およびtrh2の検出が 可能となっています。 【特長】 ■非常に高感度 ■100％の特異性 ■24時間以内に判定結果を得ることが可能 ■腸炎ビブリオ、ビブリオ・バルニビカスおよびコレラ菌の分類検出が可能 ■病原性因子遺伝子ctx、tdh、trh1およびtrh2の検出が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
非常に高感度で特異性が高い！24時間以内に判定可能な菌種同定検出法。
『リステリア モノサイトジェヌス検出キット』は、リアルタイムPCR法を 用い、食品業界において非常に高感度で特異性の高い方法として 確立されている菌種同定検出法です。 24時間以内に判定可能。(実際の手技時間は40分以内) また、新登場の急速エンリッチメント培地を使用すると、更に2時間の 短縮が可能です。 【特長】 ■24時間以内に判定可能(実際の手技時間は40分以内) ■インターナルコントロールの活用により偽陰性を防ぐ ■DNA抽出およびリアルタイムPCR分析が簡便、完全ソリューション化 ■検出率100％ ■1～10cfu/25gの確立にて検体から病原遺伝子を検出可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
稀に至死的な症状を引き起こす食中毒感染症を検出できる検出キット！
『リステリア属菌検出キット』は、リアルタイム PCR法を用い、 食品産業において非常に高感度で特異性の高い方法として確立されている 検出法です。 24時間以内に判定可能(実際の手技時間は40分以内)で、新登場の 急速エンリットメント培地を使用すると、更に22時間に短縮することができます。 【特長】 ■検出率100％ ■鑑別100％ ■24時間以内に判定可能(実際の手技時間は40分以内) ■インターナルコントロールの活用により偽陰性を防ぐ ■1-10cfu/25gの確立にて検体から病原遺伝子を検出可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
