低周波数振動計 3軸微振動検出器 MODEL-2205B
3方向のサーボ型センサを使ってX・Y・Zの微少振動を測定
● 新しく、低周波数の微振動を手軽に測定できる振動計ができました。 ● 3方向のサーボ型センサを使ってX・Y・Zの微少振動を測定します。 ● 測定モードは、加速度・速度・変位が切り替えできます。
- 企業:昭和測器株式会社 本社
- 価格:応相談
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3方向のサーボ型センサを使ってX・Y・Zの微少振動を測定
● 新しく、低周波数の微振動を手軽に測定できる振動計ができました。 ● 3方向のサーボ型センサを使ってX・Y・Zの微少振動を測定します。 ● 測定モードは、加速度・速度・変位が切り替えできます。
3軸加速度センサで地震動を正確に検知。装置やプラントを安全停止して二次災害を防止
『MODEL-2702』は、震度6相当までの地震動を検知し、 製造装置やプラント設備を安全停止させることができる振動検出器です。 3軸加速度センサの合成ベクトル値をDC4-20mAで出力するため、 指示計やシーケンス回路に直接接続できます。 オプションのデジタルモニタ「MODEL-2590C」と組み合わせることで 警報リレーを出力でき、シンプルな地震監視システムを構築可能です。 【特長】 ■0-400ガルまでの地震動を出力(震度6相当まで対応※参考値) ■地震動の影響が出やすい周波数帯域に設定 ■リアルタイム・ピークホールド出力を切替可能 ■防水タイプ(IP65相当)のため屋外設置が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。