1～5 item / All 5 items
食品製造ラインのアレルギー物質残留の確認ができる検査キット！ふき取って抽出展開液を滴下してから10分後に有無を判定！
『アレルゲンアイ クイックPluswab』は、食品製造ラインの食品アレルギー 物質残留の確認ができる検査キットです。ふき取って抽出展開液を滴下して から10分後にアレルゲンの有無を判定。ふき取るための綿棒や緩衝液を別途 用意する必要がなく、このキット1つでふき取りから検査までを実現します。 【特長】 ■ふき取るための綿棒や緩衝液は不要 ■ふき取って抽出展開液を滴下してから10分後にアレルゲンの有無を判定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
変性していない未変性（未加熱）の対象タンパク質を検出するためのキットです。原材料や加熱前の仕掛品（調味肉など）が対象になります。
注意事項 本キットは、変性していない未変性（未加熱）の対象タンパク質を検出するためのキットです。使用例：原材料（高温高圧のかかっていないもの）、加熱前の仕掛品（調味肉など） 加熱変性したタンパク質は検出できません。加熱加工品や加工加熱工程が不明な場合は、「アレルゲンアイ イムノクロマト 加熱用」をご使用ください。 検査キットの選択がわからない場合は、裏面の製造販売元にご連絡ください。 【特長】 ■操作が簡単で特別な装置は必要ありません。 ■食品中2ppmのアレルゲンタンパク質を検出できます。 ■少量パックもあるので、検査頻度が少ない場合も安心です。 ■抽出液は全て共通のため、他項目の同時検査が可能です。 【ラインアップ】 ◎卵 ◎牛乳（カゼイン） ◎牛乳（ホエー） ◎小麦 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧ください。
【新発売】アレルギー患者が増加している特定原材料の"くるみ"と表示推奨品目のアーモンドに対応したふき取り検査用キット ！
2023年3月9日に食品表示基準が改正され、食物アレルギーの義務表示対象品目に「くるみ」が追加されました。ふき取り検査のように抽出工程がない検査では水に溶けているタンパク質を検出しますが、ナッツ系のくるみやアーモンドは水に溶けにくく、タンパク質を水に溶かしやすくする必要があります。 「アレルゲンアイ ふき取り検査用キット くるみ」、「アレルゲンアイ ふき取り検査用キット アーモンド」では、ふき取り溶液に抽出液成分を添加しアレルゲンタンパク質を溶かすことにより、高感度に検出可能になりました。 【特長】 ■ふき取り用添加液を加えることで、アレルゲンのタンパク質を溶かして、 正確な検査が可能。 ■20分後に食物アレルギー物質の有無を判定。 ■少量パック（5回用）もあるので、検査頻度が少ない場合も安心。 ■少量パックは緩衝液入り綿棒と、ふき取り検査用添加液1mL採取用スポイトがついているので、これ一つでふき取り検査が可能。 ※100μLを量り取れるマイクロピペットを別途ご用意ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
令和7年度中に特定原材料へ移行する予定のカシューナッツに対応した検査キットが新登場！カシューナッツだけを特異的に検出可能です。
『アレルゲンアイ イムノクロマト 加熱用 カシューナッツ』は、原材料や 加工食品中のアレルゲンの混入を確認するための検査キットです。 令和7年度中に特定原材料へ移行する予定となっているカシューナッツに 対応するため、カシューナッツ検査キットの開発を進めてまいりました。 このたび、プリマハムの独自技術により、「カシューナッツ」だけに 反応するモノクローナル抗体の作製に成功いたしました（特許出願中）。 検出感度は2ppm。従来の加熱用抽出液を共通で使用可能となっており、 検査方法も同じです。 【特長】 ■検出感度は2ppm ■カシューナッツだけを特異的に検出 ■従来の加熱用と同じ操作方法 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
調製済み培地と綿棒が一体になったふき取りキット！培地の色調変化で乳酸菌の有無を簡単・迅速に判定！
乳酸菌は様々な食品の変敗の原因菌として知られています。製造設備からの乳酸菌の二次汚染による変敗が多く、衛生状況のモニタリングや乳酸菌の制御は食品工場にとって重要な課題です。 『スワブPlus 乳酸菌』は、少量の調製済み液体培地が含まれたふき取り検査キットです。 設備等を綿棒でふき取り、少量の液体培地につけて培養するだけ、24時間後に乳酸菌の有無を培地の色調変化で判定できます。 【検査方法】 1.開封（中の綿棒を取り出す） 2.ふき取り（綿棒で検査箇所をふき取る） 3.培地につける（綿棒を袋に戻し、仕切を突き破って綿球部を培地につける） 4.培養する（35℃の場合24時間、25℃の場合24~48時間） 5.判定する（紫色：陰性、黄色に変色：陽性） 6.廃棄する（オートクレーブ等で滅菌してから廃棄） 【注意】 本キットは乳酸菌だけを選択的に検出できるキットではありません。乳酸菌以外の菌ができるだけ増殖しないように培地の組成を改良していますが、完全に増殖を抑制できるものではありません。 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧ください。
