更新日： 集計期間:2025年10月15日～2025年11月11日
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メカ設計を得意とする設計者により、磁気カード書き込み機に自動回転マシンを搭載
当社では磁気カード書き込みを請け負っておりますが、その設備として自動回転型カードラック機構を開発。 回転機構はDCモーターを使い、ベルト駆動で動作。 カードラックは作業性を考え、分割式で脱着可能。 磁気カードの逆挿入を防止のため、逆挿入検知の仕組みを搭載。 ご用命の際は、お気軽にご相談ください。 ※詳しくは当社ホームページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【制作実績】カートリッジのローディング、誤挿入防止、リッドの開閉などを備えてます
アルプス電気(株)向けの「ivdr」メカです。 機構の構想検討から設計試作までを担当。カートリッジの位置だしが とても重要になり、ガイドなどに配慮した設計です。 メーカー様の依頼により、機構の構想検討から設計、試作などの開発や、 金型データまでを当社で実施し、以後はメーカー様で量産を行いました。 何らかの不具合によりメディアが取り出せなくなった場合に、 マニュアルイジェクト機構を備えています。機構設計、歯車設計、 板金設計、筐体設計、板金試作、樹脂試作、歯車試作などはお任せください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
回転を直交する2軸方向に分離分解し伝達する高効率伝達機構！
当社では、『Zメカニズム』を用いた機械設計製造を行っています。 『Zメカニズム』は、当社独自の「回転を直交する2軸方向に分離分解し 伝達する高効率伝達機構」の総称です。 従来機構をより円滑に動きやすい条件を生成でき、機械の効率を向上させ、 エネルギーロスの削減に貢献します。 【コンセプト】 ■力の伝達を直接かつ直交方向で行う機構 ■構成部品を、新しく定義した空間配置法によって適正位置に配置したもの ■三次元的にシンメトリー構成の機構であること ■任意方向に対して出力でき、変位ベクトルが発生しない機構であること ■直動運動と回転運動を、ロスレスで相互変換する機構であること ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
現在お使いのプレス機のトランスファ部分のみ最新機に置き換えることで機能アップ及び生産性が向上！SPM30％アップの事例あり！
メカトランスファをサーボトランスファにモデルチェンジしませんか？ 現在お使いのプレス機のトランスファ部分のみ最新機に置き換えることで機能アップ及び生産性が向上できます。 400TONメカトランスファをサーボトランスファに更新することにより、トランスファがプレス本体のＭＡＸスピードに追従できるようになりSPMが23→30（30％アップ）に向上できました。 この機会に是非ご検討ください。 【特長】 ■フィード、クランプ、リフト、フィードバー内幅寸法の０．１ｍｍ単位の任意設定が可能 ■角度割付をタッチパネルに設定することでモーションカーブを複数持つことが可能 ■金型自動交換機能搭載により段取り時間の短縮が可能 など ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。
設計･施工からアフターケアーまで充実したシステムで、お応えします。
高度成長期を経て安定期を迎えたといわれる現代、生活者のニーズはハードからソフトへ、物から心へと確実に移行しています。人々が求めるものは、美、潤い、感動、芸術、文化、そしてレジャーです。全国各地では、劇場、ホール、会館等の文化施設、学習施設、レジャー施設の建設が進められています。これらの施設に欠かせないものが舞台設備です。文化の発展とともに、この舞台設備にも新しい演出と効果、高度な技術が要求されるようになりました。青光システム株式会社では、豊富な経験、確かな技術、最新の設備と創造力を駆使して、お客様にご満足して頂ける舞台機構を提供いたします。常に時代の先端に目を向け、文化の発展に貢献するよう、青光システム株式会社は社員一丸となって努力を続けてまいります。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
フィンランド メイクラピッドのパーソナルチェアー、ソファー用リクライニンググライダーのご提案です。シンプルな機構が特徴です。
メイクラピッドのリノスグライダーは、スチールパイプシャフトとプラスチックケースのシンプルな機構で摩擦だけで伸縮します。フレーム側でのリクライニング角度の設定により、お好みの位置でリクライニングを止める事ができます。ダイヤルの締め込みにより伸縮の固さを調整する事も可能です。軽いパーツのためチェアーまたはソファーに組み込んでも全体の重量に影響を与えません。 チェアー、ソファーへの取り付けも簡単で、ボルトにより木製板へ組み込むだけです。パーソナルチェアーのリクライニング、２、３人掛けソファーのリクライニングに適しており世界の有名な家具メーカーに採用されております。
基礎とメカニズム、市場に求められる特性、今後の展開について易しく解説!
【会 場】 東京中央区立産業会館 4F 第4集会室【東京都・中央区】 【日 時】 2015年3月31日(火) 13:20-16:30 【講 師】 第1部 東京工業大学 大学院理工学研究科 材料工学専攻 教授 工学博士 坂井 悦郎 氏(技術士(化学)) 第2部 BASFジャパン(株) 建設化学品事業部 混和剤開発グループリーダー
