流速計 熱線流速計(CTA)
コンピュータ制御される熱線流速計本体とそれを制御するソフトウェアStreamWareを搭載
下記の紹介でご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:ダンテック・ダイナミクス株式会社
- 価格:応相談
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コンピュータ制御される熱線流速計本体とそれを制御するソフトウェアStreamWareを搭載
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粒子径と流速の同時計測が可能 1次元もしくは2次元の流速の計測を行うことができ、マッピング計測も可能になります。
PDA (Particle Dynamics Analyzer) はPDPA (Phase Doppler Particle Analyzer) やPDI (Phase Doppler Interferometer)としても良く知られており、粒子径と流速の同時計測の手法として確立した計測方法となります。PDAはレーザ流速計(LDA)からの拡張であり、PDA LDA共に、幅広い流体力学のアプリケーションにおける理想的な非接触の点計測を行う光学技術です。 スプレーからの粒子、燃料噴射の際に出る粒子の形状、速度の計測に最適です。 【主な特徴】 - 工場出荷時調整済みの送光用光学系 - 操作性に優れた光ファイバ受光プローブ - 1 - 500μmまでの幅広い粒子径計測範囲 - 多様なアプリケーションに対応した洗練された信号処理器 - 高度な多様性に富んだ使い勝手の良いソフトウェア - 粒子径計測精度向上のための自動位相校正機能 - 多くのPDAアプリケーションにおいて適用可能な光学マウント - 標準的な後方散乱LDA計測として利用可能 - 他ソリューションへの拡張性
気体や液体の速度を非接触で測定するための流速計になります。 焦点距離 500mm、速度 68m/s まで対応。
気体や液体の速度を非接触で測定するための流速計で、レーザ光を流れ中に照射し、微粒子による光散乱のドップラーシフトを用いて流速を測定します。3次元までの流れを計測することができます。 【主な特徴】 - 工場出荷時調整と完成引渡しによる素早いセットアップ - 0.11%までの不確かさの校正 - 1次元から2次元計測 - 300mmから500mmまでの焦点距離(発注時選択) - 強固なリアルタイムFFTによる信号処理 - リアルタイム処理とオンライン解析 - 豊富なグラフィック処理とデータ変換 - ドップラ信号、バリデーション、データレートのリアルタイム表示 - WiFi、LANもしくはUSBによる接続