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排泄時の瞬間分離なので安定した採取が可能です
当社では、尿・糞の分離採取が少量でも可能な実験動物用代謝ケージ 『SN-78シリーズ』を取り扱っております。 採尿ローとの中に採糞専ロートを設けたことで少量分離が可能に。 また、ステンレス材を使用したアルゴン溶接を採用し、ハンダ溶接による 尿採取時に溶け込む鉛成分がゼロになりました。 【特長】 ■少量であっても分離採尿・採糞 ■アルゴン溶接だから鉛フリー ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
研究者を満足させるオリジナル設計！閉鎖式の実験動物人工呼吸器
『SN-480』は、動物実験のために開発された特別設計、シンプル構造で 低価格を実現した実験動物人工呼吸器です。 閉鎖式による人工呼吸器で、開放式呼吸器で問題となっていた 換気不足を解消。 また、定められた呼吸容量を正確に送気・換気する閉鎖式なら、 データの信頼性も高くなります。 【特長】 ■高耐久性・低価格 ■信頼あるデータ ■換気不足を解消 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
こぼし水がなく、正確な飲水量の測定が可能！実験動物基礎医学機器
『SN-950H』は、比較的短時間の微量な飲水量を測定するためのボトルです。 数本を同時に使用することで、味覚選択試験などにも応用が可能。 測定は、ボトル満水時の重量と飲水後のボトル重量の差を、 精密秤で計測していただきます。 【特長】 ■特殊なボール入先管を使用しているため、こぼし水がなく、 正確な飲水量の測定が可能 ■実験者が取り扱いする際にも、水はほとんど漏れない ■一般的な飼育ケージフタに固定するためのペンクリップを付属 ■被験体がいたずらをしてボトルを落とすことがない ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
最多24台までの同時測定が可能！実験動物基礎医学機器
『SN-45B』は、従来製品の回転式運動量測定器B型へ接続し 回転データを測定するシステムです。 接続方法は、本体に取り付けてあるマイクロスイッチとデータ取得装置を 専用のケーブルで接続し、パソコンとUSBケーブルへ接続するだけ。 最多24台までの同時測定が可能です。 【概要】 ■回転データ取得装置：W200×D160×H105mm ■最多24台までの同時測定可能で、最小1分(最大60分)ごとにカウント ■専用ケーブル3m付き(必要本数をご指定ください) ■A型カウンター式からの改造も可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
給餌器内への糞尿や床敷きの混入が激減し、摂食量が増加します！
『SN-950 No.17』は、マウス専用の粉末給餌器です。 従来のマウス・ラット用にくらべ、給餌器内への糞尿や床敷きの混入が激減し、 給餌器内へのマウス自身の滞留が無くなったため、結果的に摂食量が増加します。 新たに肥満モデル用のフタをご用意しましたので、体重50gまでの給餌が可能です。 【ラインアップ】 ■A ステンレスフタ ■B プラスチックフタ ■C プラスチックフタ(肥満モデル用) ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
