[食品業界向け]水分活性測定装置 LabStart-aw
食品の安全を守る強い味方。生産現場で手軽に水分活性検査が行えます。
ラボでの品質管理はもちろん、生産現場など食品の安全を守るチェック機能として活用頂けます。 食品衛生法衛乳通達54号に準拠しているのはノバシーナ社のみ。 デモ機、貸出を行っておりますので、お気軽にお問合せください。
- 企業:DKSHマーケットエクスパンションサービスジャパン株式会社 テクノロジー事業部門
- 価格:応相談
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食品の安全を守る強い味方。生産現場で手軽に水分活性検査が行えます。
ラボでの品質管理はもちろん、生産現場など食品の安全を守るチェック機能として活用頂けます。 食品衛生法衛乳通達54号に準拠しているのはノバシーナ社のみ。 デモ機、貸出を行っておりますので、お気軽にお問合せください。
たった2~3滴の液体から測定可能!水分活性測定装置の技術資料をプレゼント!
食品業界において問題となりやすい食中毒の発生を未然に防ぐためには、水分活性値(自由水)を正確に測る事が求められます。水分計だけの測定では自由水・結合水の両方を測る為、水分値が低くても十分な測定ができたとは言えません。 ではなぜ、水分活性測定装置を利用することで、水分計だけの測定の問題点を解決できるのか?この技術資料ではそんな疑問にお応えしています! 【掲載内容】 ■なぜ水分活性値を測るのか? ■水分計だけを使用していることの問題点 ■水分活性測定装置でできること ■水分活性測定装置を導入された企業の声 ・醤油業界 ・チョコレート業界 ・食肉製品業界 ・水産加工業界 ※下記「ダウンロード」より技術資料を無料でご覧いただけます! 是非、貴社の水分活性測定装置の選定にお役立てください。
ノバシーナ社製!食品、医薬品における水分活性測定のスタンダードモデルです!
『LabMaster-aw neo 』は水分活性値を高水準の精度で測定(±0.0030aw) 可能なノバシーナ社製の装置です。 様々な種類の微生物の繁殖性が水分活性値の測定によって予測可能となります。 特定の処方であれば水分活性値と含水率には相関が得られますので、 乾燥減量法などでは困難な、非常に乾燥したサンプルの水分量把握にも 好適です。 【特長】 ■電気抵抗式センサーにより0.0300~1.0000awの幅広いレンジを測定可能 ■完全温度制御タイプ:制御範囲:0~60℃(精度±0.20℃) ■簡単操作・メンテナンスフリーで運用可能 ■アルコールや揮発性分にも対応(専用センサー・フィルター) ■食品衛生検査指針(2015)、日本薬局方などに準拠 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。