【基板回路設計・基板実装】定電圧測定法の原理
4端子測定法は測定信号線のインピーダンスによる影響がなくなるため、低インピーダンスの測定に有効!
当資料は、定電圧測定法の原理について掲載しております。 Hi-pin・Low-pin間に定電圧を印加してやり、Hi-pin・Low-pin間に流れる 電流をオペアンプと基準抵抗で電圧に変換し、基準抵抗両端の電圧を 測定し、抵抗値を測定する「定電圧測定法」をご紹介。 説明に図も掲載されており、参考にしやすい一冊となっております。 是非、ご一読ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■基盤実装・品質・技術 ■2端子測定法の原理(定電圧) ■4端子測定法の原理(定電圧) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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