回転型摩擦摩耗測定機 TL204
回転での摩擦係数の測定により摩耗の評価、測定が簡単に可能。 ピンオンディスク ボールオンディスク
直径100mmの大きなテーブルを設置している為、色々なサンプルの測定が可能。ピンオンディスクやボールオンディスクの接触させるボールやピンのサンプルも各種ご用意いたします。
- 企業:株式会社トリニティーラボ 中央事業所
- 価格:応相談
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回転での摩擦係数の測定により摩耗の評価、測定が簡単に可能。 ピンオンディスク ボールオンディスク
直径100mmの大きなテーブルを設置している為、色々なサンプルの測定が可能。ピンオンディスクやボールオンディスクの接触させるボールやピンのサンプルも各種ご用意いたします。
独自開発の触覚接触子を使用すれば、しっとり さらさら などの触覚、質感、手触りを摩擦係数で数値化!
『多機能型 静動摩擦測定機 TL201Tt』は、測定に応じて4つのパターンに構成可能。 摩擦係数の測定はもちろんアタッチメントを変えることによって今まで測れなかった様々なサンプルに対応。 ●テーブル移動型 ●測定部移動型 ●測定部上下移動型(オプション) ●回転ディスク型(オプション) 【特長】 ■高精度で低価格を実現 ■シングルモードで摩擦測定 ■リピートモードで耐摩耗測定 ■触覚評価測定 ■測定データは専用トライボ解析ソフトで簡単処理
人間が実際に感じる「噛み心地」を数値化!正弦運動機構を採用。【※オプションで歯モデルもご用意】
噛み心地評価測定機『TL302』は、 人間の咀嚼動作が常に速度変動を伴う押圧動作である事に着目。 駆動方法に正弦運動機構を採用し、常に速度変動が伴う咀嚼運動を行います。 【特長】 ◆正弦運動機構を採用し、人間側に立った新しい食感評価機 ◆最大392Nの力を計測し、咀嚼感をより確かに収集 ◆咀嚼中の動きを把握しステージの駆動状況を計測 ◆標準で円筒、円錐、半円形状の接触子を付属。オプションで歯モデルもご用意可能 荷重計測にロードセルとステージ駆動状態を把握するレーザー変位計を搭載し、 人間が実際に感じる噛み心地を数値化します。 ※仕様詳細はPDFをダウンロードしてご覧ください。 無料デモが実施可能です。一度お試しいただきたく、お気軽にご相談下さい。