【溶射事例】 遠赤外線効果
遠赤外線効果はセラミックの種類のほか、溶射皮膜厚みや気孔率も影響します。
溶射とは、金属やセラミックス、サーメットなどをさまざまな熱源を用い溶融噴射し、基材表面に材料を噴きつけて機能皮膜を形成する表面改質技術です。 セラミックは遠赤外域での放射率が高く、効率良くエネルギーを放射できるので、その特性・効果を溶射皮膜へ利用しています。 セラミックの種類によって放射率が違うので、適切なセラミック溶射皮膜の選定がポイントになります。 遠赤外線の輻射熱は、多くの暖房や調理器具にも利用されているすごく身近なものです。 これにも溶射皮膜が使われています。 遠赤外線効果はセラミックの種類のほかにも、溶射皮膜厚みや気孔率も影響するので案件毎に溶射仕様をご相談ください。 【特徴】 ○遠赤外線は赤外線のうち波長が長い25~100ミクロン程度の光線のこと ○従来型のヒーター表面に遠赤外線用セラミックスを溶射する事で ヒーター特性が向上する ○主な目的はヒーターの乾燥時間や乾燥効率のアップ ○オイルヒーター、アルミ平面ヒーター、ホットプレートなど多数に採用 詳しくはお問い合わせください。
- 企業:株式会社シンコーメタリコン
- 価格:応相談