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8接点通信も可能。長距離伝送を実現したLPWA無線モジュール
『SLR-429M』は、使いやすさを追求した機器組込型無線モジュールです。 低ビットレートながら、超長距離通信を可能にするLoRaモードに加え、従来型のFSKモードも搭載。 サーキットデザインだけの429MHz帯、完全独自のプロトコルでLoRaによるLPWAを実現。 429MHz帯は920MHz帯よりも回折性に優れており、ビル内、山間部、川沿い、地下と地上などでも安定通信が可能。外部マイコンやPCとはUARTインターフェースで接続。免許不要で通信料もかからない、特定小電力無線モジュールです。 【特長】 ■通信距離：見通し10km以上 ■通信速度：245bps ■８点までの接点通信が可能 ■920MHz帯よりも優れた回折性 ※関連リンクより直接ご購入いただけます。１点からの注文も大歓迎！
6つの接点信号を送信できる特定小電力テレコマンド組込型無線モジュール
CDT-TX-02Mは、6つの接点信号を送信できる特定小電力テレコマンド送信モジュールです。技適マーク付きですので、無線局の免許無しで使用することができます。MSK変調方式を採用し、受信モジュール：CDT-RX-03M あるいはテレコン受信機：WR-01と組み合わせて、500～800mの遠距離通信が可能です。 無入力時の消費電流は、1μA以下のためバッテリーユースにも最適です。 【特長】 ■ 工事設計認証取得済み ■ 6接点までの入力に対応 ■ バッテリーユースにも最適（無入力時：1μA） ■ 低電圧・低消費電流動作 ※CDT-TX-02Mは在庫限りとなります。新規採用にはCDT-TX-03Mをご検討ください。
同一エリア内で複数システムの同時制御が可能！無線局免許の申請は不要です 組込型無線モジュール
2.4GHz帯 4接点 入力無線モジュールNT-4Mは、標準規格「ARIB STD-T66 第二世代小電力データ通信システム」に準拠した無線機器です。技適マーク付きですので、お客様による免許の申請等は不要です。 通信距離の目安は見通し条件にて約100mです。 2.4GHz帯の周波数を使用しているため連続送信が可能で、伝送方式に周波数ホッピングFH）方式を採用することで、2.4GHz帯を使用する他の無線機器からの妨害や混信による通信障害を軽減しました。 本方式は周波数CHの概念が無く、連続通信を行いながら、配送センターなど同一エリアで複数システムの同時運用が可能です。 【特長】 ■ ARIB STD-T66 第二世代小電力データ通信システム準拠 ■ 通信状態確認機能 ■ 通信距離は見通しで約100m ■ 周波数ホッピングにより周波数チャネルを意識せず複数運用が可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
スペクトラム直接拡散方式（DSSS）とトゥルーダイバーシティ受信により2.4GHzでも安定的なシリアル通信 組込型無線モジュール
STD-503は、世界各国で使用可能な2.4GHz帯ISMバンドで動作し、安定と信頼性を求める産業アプリケーション用に開発された小型の機器組込型無線トランシーバモジュールです。バッテリーで動作し、見通し300mの無線通信を実現します。 2.4GHz帯で信頼性の高い無線通信を実現するため、対ノイズ性に優れたスペクトラム直接拡散方式（DSSS）に加え、マルチパスフェージングによる信号ドロップを防ぐトゥルーダイバーシティ受信機能を搭載しています。 また、トランスペアレントデータ（透過型）入出力インターフェースにより、独自の通信プロトコルを持つユーザーは、そのプロトコルを変更することなく使用できます。連続するLOWまたはHIGH信号も、制限なく送信することが可能な自由度の高いインターフェースです。STD-503の通信設定は、シリアル通信（UART）で行うことができます。 【特長】 ■ スペクトラム直接拡散方式 （DSSS） ■ トランスペアレントデータ入出力インターフェース（クロック同期） ■ トゥルーダイバーシティ受信
6つの接点信号を送信できる特定小電力テレコマンド送信モジュール
CDT-TX-03Mは、6つの接点信号を送信できる特定小電力テレコマンド送信モジュールです。技適マーク付きですので、無線局の免許無しで使用することができます。MSK変調方式を採用し、受信モジュール：CDT-RX-03M あるいはテレコン受信機：WR-01と組み合わせて、500～800mの遠距離通信が可能です。 無入力時の消費電流は、1μA以下のためバッテリーユースにも最適です。 【特長】 ■ 工事設計認証取得済み ■ 6接点までの入力に対応 ■ バッテリーユースにも最適（無入力時：1μA） ■ 低電圧・低消費電流動作
6つのスイッチ信号を受信できる特定小電力テレコマンド受信モジュール
CDT-RX-03Mは、6つのスイッチ信号を受信できる特定小電力テレコマンド受信モジュールです。 出力には高アイソレーションが可能なパワーMOS-FETを使用し、DC/ACで高電圧、高電流負荷を接続することができます。 CDT-RX-03MはMSK変調方式による高感度受信機で、500～800mの遠距離通信が可能です。 送信ユニットCDT-TX-02M、各種リモコン（WT-01 / WT-02）と組み合わせて、簡単にテレコントロールシステムを作ることができます。 【特長】 ■ 高アイソレーション可能なフォトMOS-FETによる6接点出力 最大：AC/DC 48V、100mA ■ 6接点までの出力に対応
同一エリア内で複数システムの同時制御が可能！無線局免許の申請は不要
NK-2.4Yは、機器組込み用の2.4GHz帯 8接点入出力無線モジュールです。本無線機1台で、操作機あるいは制御機として使用できます。最大8系統の入力または8系統の出力が可能です。 NK-2.4Yは、操作機と制御機の間で周波数ホッピングしながら双方向通信を行うことで、2.4GHz帯を使用する他の無線機器からの妨害や混信による通信障害を軽減しています。また、ハミング距離6を実現し、産業機器などの制御においても、エラーフリーで安心してお使いいただけます。 通信形態は1：1で、通信距離の目安は見通し条件にて約100mです。 軽産業リモコンKS*2.4シリーズと組み合わせて使用する事もできます。 【特長】 ■ ARIB STD-T66 第二世代小電力データ通信システム準拠 ■ 簡単な周辺回路を接続することで、最大8接点の制御が可能 ■ 通信距離は見通しで約100m ■ 周波数ホッピングにより周波数CHを意識せず複数運用が可能 ■ 安全性を確保するためにハミング距離6を実現 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アナログオーディオの伝送を簡単に実現
送信機 WA-TX-03Sと受信機 WA-RX-03SはARIB標準規格 RCR STD-15に準拠したオーディオ信号用の無線ユニットです。送信機は技適マーク付きですので、機器に組み込んで簡単にワイヤレスオーディオを実現できます。PLLシンセサイザ方式によりB11〜B61の30chで使用できます。 アナログオーディオ信号の伝送のため、低遅延かつ50Hz〜13kHzの広い周波数特性とコンパンダによる70dBのダイナミックレンジを実現しました。ペアリング等の操作無しで複数の受信機で受信可能。 ポータブルオーディオ機器のアプリケーションに最適です。 送信機：WA-TX-03S 受信機：WA-RX-03S
LoRaモードを搭載 シリアル通信に機能を絞りより小型化し組込みやすさを追求した無線モジュール
MLR-429はシリアル通信に機能を絞り、より小型化し組込みやすさを追求した無線モジュールです。従来のFSKモードでの通信に加え、低ビットレートながら、超長距離通信を可能にするLoRaモードを搭載。LoRaモードでは、優れた受信感度によって特定小電力の送信出力でありながら、見通し10km以上の通信距離を実現します。 外部マイコンやPCとはUARTインターフェースで接続し、産業分野で培った当社独自のコマンド体系によって、お客様データの送受信や機器制御が行えます。 データ伝送、テレメトリーの用途にご使用いただけます。 【特長】 ■ 技適マーク付き ■ 429MHz帯 LoRaモードによる超長距離データ通信 ■ コンパクトサイズ ■ LTM-1と載せ替え可能
