ゼロカーボン街灯網で省エネモニタリング実験を開始
地産地消型の低コスト発電・蓄電・通信インフラの実現へ向けた研究開発を開始!
クシダ工業とエルスピーナヴェインズは、L-kougen社の蓄電池付きソーラー LED照明灯にUSBコンセントやIoT基地局機能を付随した、地産地消型の 低コスト発電・蓄電・通信インフラの実現へ向けた研究開発を開始しました。 災害時でも明かりを灯し、スマートフォンの充電も可能。 さらに、独自IoT網の形成によりセンサーを設置すればエリア全体の 環境モニタリングもできるため、新しいインフラの形として研究を 進めています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:クシダ工業株式会社
- 価格:応相談