MP マグネット付熱電対
鉄材の表面温度測定に。マグネット付の熱電対です。
MP マグネット付熱電対はマグネット付の熱電対です。鉄材の表面温度測定にご利用下さい。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
- 企業:名古屋科学機器株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月08日~2025年11月04日
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鉄材の表面温度測定に。マグネット付の熱電対です。
MP マグネット付熱電対はマグネット付の熱電対です。鉄材の表面温度測定にご利用下さい。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
リチウムイオン電池の安全性試験である「釘刺し試験」で実績多数!
電気自動車やハイブリッド自動車の電池に用いられているリチウムイオン 電池は、エネルギー密度が高く、短絡時に異常発熱を生ずる恐れがあり、 破裂・発火に至る場合があります。 そのため、電機製造者は安全確認のため、強制内部短絡試験により評価を 行っています。 『釘付きシース熱電対』は、この評価に用いる釘の内部にシースを挿入し、 短絡箇所の温度を測定することで重要な安全性試験の役割を担っています。 【納入事例】 ■熱電対の種類:K ■シース外径:φ0.65 ■素線数:シングルエレメント ■測温接点:非接地型 ■シース材質:NCF600eq. ■クラス:JIS2級 ■補償導線:テフロン被膜 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
優れた耐震と耐衝撃性!苛酷な条件下で使用しても機能を損うことなく高信頼性を有します
当資料は、助川電気工業の取り扱う『シース熱電対』についてご紹介 しています。 当製品は、腐食性雰囲気、屈曲の多い箇所、振動の激しい箇所など、苛酷な 条件下で使用しても機能を損うことなく高信頼性を有しています。 当社では国産化に成功していらい、たゆまぬ研究開発と新設備を使い、厳しい 品質管理により、高度技術化社会に対応する優れた製品をお届けしています。 【掲載内容(一部)】 ■ニンブロックス・シース熱電対とは/特長/熱電対による温度測定 ■種類/仕様/シース材質の特長/常用限度/測温接点/応答特性 ■標準形式と型式記号の作り方 ■熱電対の熱起電力/熱起電力特性表/基準熱起電力/熱起電力の許容差 ■コネクタ/サーモウェル/付属部品 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
オートクレーブなどの真空環境下での温度測定に適したフッ素樹脂メガネ型被覆熱電対のご紹介
『J-SP-FEPF(MGN)』は、炭素繊維強化プラスチック(カーボン)を成形するオートクレーブなどの真空環境下での温度測定に適したフッ素樹脂メガネ型被覆熱電対です。 高真空状態でも絶縁層に空気層がないため、圧力を保持することが可能です。 【特徴】 ・空気層がないため、真空環境下での使用が可能 ・200℃雰囲気下で1.45MPa、常温で3MPaの耐圧試験に合格 ・仕上がり外形が細く、狭い箇所にも最適 ・端末の処理(素線の剥き出し)が簡単 ※試験設備の上限圧力が1.45MPa、3MPaのため参考値となります ・仕上がり外形が細く、狭い箇所にも最適 ・起電力ASTM E230 SP級に対応可能 温接点加工、端末処理、コネクター取付なども対応可能です。お気軽にお問い合わせください。 ※詳しくはPDF資料をご覧ください。
金属細管中に熱電対素線と高純度の絶縁物を高密度に封入した熱電対です。細シースなのに高温度で使用可能!
『シース熱電対』は、素線と補償導線をスリーブ内で接続し、耐熱エポキシ樹脂を充填した構造です。 シース外径はΦ0.1mm~Φ8.0mmまで取扱っております。 精密金型やエンジンの表面温度・内部温度などの微小部分、極狭部分の温度測定、素材の表面温度・温度分布、また高速応答性など、従来測定が困難とされていた問題を解決。 【特長】 ■細菅仕上り 仕上り外径が細いため、小さな測温物や狭い箇所にも簡単に挿入できる。 ■微少な温度変化にも敏感で熱応答が早い。 ■高温高圧(350kg/㎠)で耐久性が高い。 ■最小曲げRはシース外径の2倍まで。手で曲げられる。 詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。