MP マグネット付熱電対
鉄材の表面温度測定に。マグネット付の熱電対です。
MP マグネット付熱電対はマグネット付の熱電対です。鉄材の表面温度測定にご利用下さい。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
- 企業:名古屋科学機器株式会社
- 価格:応相談
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鉄材の表面温度測定に。マグネット付の熱電対です。
MP マグネット付熱電対はマグネット付の熱電対です。鉄材の表面温度測定にご利用下さい。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
リチウムイオン電池の安全性試験である「釘刺し試験」で実績多数!
電気自動車やハイブリッド自動車の電池に用いられているリチウムイオン 電池は、エネルギー密度が高く、短絡時に異常発熱を生ずる恐れがあり、 破裂・発火に至る場合があります。 そのため、電機製造者は安全確認のため、強制内部短絡試験により評価を 行っています。 『釘付きシース熱電対』は、この評価に用いる釘の内部にシースを挿入し、 短絡箇所の温度を測定することで重要な安全性試験の役割を担っています。 【納入事例】 ■熱電対の種類:K ■シース外径:φ0.65 ■素線数:シングルエレメント ■測温接点:非接地型 ■シース材質:NCF600eq. ■クラス:JIS2級 ■補償導線:テフロン被膜 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
オートクレーブなどの真空環境下での温度測定に適したフッ素樹脂メガネ型被覆熱電対のご紹介
『J-SP-FEPF(MGN)』は、炭素繊維強化プラスチック(カーボン)を成形するオートクレーブなどの真空環境下での温度測定に適したフッ素樹脂メガネ型被覆熱電対です。 高真空状態でも絶縁層に空気層がないため、圧力を保持することが可能です。 【特徴】 ・空気層がないため、真空環境下での使用が可能 ・200℃雰囲気下で1.45MPa、常温で3MPaの耐圧試験に合格 ・仕上がり外形が細く、狭い箇所にも最適 ・端末の処理(素線の剥き出し)が簡単 ※試験設備の上限圧力が1.45MPa、3MPaのため参考値となります ・仕上がり外形が細く、狭い箇所にも最適 ・起電力ASTM E230 SP級に対応可能 温接点加工、端末処理、コネクター取付なども対応可能です。お気軽にお問い合わせください。 ※詳しくはPDF資料をご覧ください。