【下水汚泥処理】バイオマスメタンガス&発電システム
有機廃棄物の90%以上をエネルギー転換!バイオガスを発生、それを燃焼して発電
バイオマスメタンガス発電は、有機廃棄物を微生物の力を借りて 分解・発酵させて発生するバイオガスを燃やして、ガスエンジンにより 発電します。 ここに当社が導入する「NGU(ナノ・グラインダー・ユニット)」 という技術により、エネルギー変換効率を90%まで高めることを 可能とします。 【特長】 ■有機廃棄物に含まれる有機物を分解・発酵させて発生するバイオガスを 燃料としてガスエンジンにより、発電する ■「NGU(ナノ・グラインダー・ユニット)」装置により、有機物の エネルギー変換効率を90%まで高めることが可能 ■バイオガス化は困難とされていた木質やソルガムなどのリグニンの発酵を 可能とし、間伐材や耕作放棄地の有効利活用が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社エヌ・エス・ピイ
- 価格:応相談