【事例】非常用発電機の負荷試験
災害時に頼れる発電機へ!非常用発電機の負荷試験事例をご紹介します
当社が行った『非常用発電機の負荷試験』の事例をご紹介します。 高圧発電機の負荷試験では、高圧負荷試験機から対象発電機までケーブルを 敷設し、絶縁処理をした後、接続します。発電機を始動させ、 出力に合わせて負荷率を設定し、発電機能力を確認。 消防法に伴う30%負荷試験や新設現場による100%負荷試験まで対応します。 また、当社は高層階や地下階、一般道に試験機を配置するなど、 様々な状況に対応可能な設備を所有しております。 【事例】 ■高圧発電機 ・容量500kw/電圧6600V ・対応日数1.5日 / 地上階にてケーブル20m ■低圧発電機 ・容量120kw/電圧200V ・対応日数0.5日 / 地上階にてケーブル15m ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社ジン・プロダクトライン
- 価格:応相談