【事例紹介】3Dプリント試作
新業態の定番メニューに!厨房の環境からオペレーションまでを考慮した、店舗のための調理器具を製造いたします。別注製品の一例をご紹介
オーシンは、調理器具メーカーとして、多種多様な材質で さまざまな形状の製品を生産してきました。 3DCADの設計により、生産前の重量計測やイメージ画像の出力が可能で 導入前の検討やエンドユーザーへの提案にもお使い頂けます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 事例紹介 『恐竜のステーキ皿(3Dプリント試作)』 別注ステーキ皿の開発では、金型製作までに いかに形状を追い込むことができるかが重要です。 とはいえ、鋳物の試作はコストが嵩みがち。 場合によっては、試作費用が金型作成費の70%ほど掛かる場合も・・・ オーシンでは、より安価に形状を確認できる 3Dプリンターでの試作をご案内しています。 食器を使ったり、料理を盛り付けて、深さや形状を確認できます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 数多くの飲食店に納品したノウハウから、 図面に書かれたとおりに作る、ではなく お客様の要望を満たす形状を一緒に作り上げる技術があります。 新規で製作をお考えの方、どんなことでもお気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社オーシン
- 価格:~ 1万円