材質や加工形状に合わせて、高精度な研磨皿を製作します。
高精度な球面研磨の実現=”球極”をモットーに、使用を重ねても劣化や変化が少ない工具皿や定規のように精度を追求した定皿を製作しています。 極小Rから大口径まで対応可能です。
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基本情報
ガラスレンズ加工に必ず必要な”皿”には、正しい形状・正しいRで仕上げ、容易に光学研磨ができる精度が必要です。 原器精度に合わせた正しいお皿を使用することで、正しい精度のレンズがつくることができます。
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詳細情報
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永田製作所で製作する皿のR(球面研磨)は非常に高精度です。 砂の番手に合わせて適性なRのシフトを行い、ニュートン本数でR管理が可能なため、ユーザー様での皿合わせの業務を不要に近づけます。 各種材質で原器に合わせてRの製作を行います。極小Rから大口径まで対応致します。
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当社は、光学用レンズ、液晶、半導体等の生産に不可欠な製造用設備、 測定器類、研磨剤、切削・研削液、洗浄剤、薬品など各種消耗副資材の 販売を行っております。 光学用レンズを合理的に生産するため、各メーカーと共同開発、業務提携・ OEM契約等を行い、常にオリジナリティの高い商品の開発と提供に努力しています。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。