【ブログ】今週もAWSの障害が発生<インシデント・レビュー>
クラウドの「羊たち」を監視するのは「羊」ではなく、「犬」でなければならない
以下は、2021年12月15日に発生したAmazon Web Servicesの障害を分析したものです。 多くの人にとってはホリデーシーズンかもしれませんが、AWSにとっては ビル・マーレイ流のGroundhog Dayとなっているようです。 2週連続で、オレゴン州のUS-West-2地域と北カリフォルニア州のUS-West-1地域で 障害が発生しました。 今回のAWSの障害は約1時間続き、Auth0、Duo、Okta、DoorDash、 PlayStation Network、Slack、Netflix、Snapchat、Zoomなどの主要なサービスが 停止しました。 Catchpoint社では、AWSの発表よりもかなり早い、米国太平洋時間の7時15分頃に 障害が発生したことを確認しました。 【概要】 ■主要な監視ベンダーから障害に伴うサービスの低下が報告される ■仕事を知ることの素晴らしさ ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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