更新日： 集計期間:2025年10月01日～2025年10月28日
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追従機構により形状を崩さない！テープ研磨・ブラッシングの複合装置
『カムラップ装置』は、カムシャフトのカム外周端バリ取り・ カム部テープラップ仕上げをすることができます。 機内治具への供給は、作業者が行い、起動スイッチにより自動で加工、 シュート排出され、作業者が取り出す半自動機です。 カムの形状にテープユニットのバックアップローラが、サーボモータによって 追従する機構を設けており、形状を崩しません。 【特長】 ■サーボモータによって追従する機構を設けており、形状を崩さない ■テープ・加工時間・加圧等のパラメータを変更して対応可能 ■テープ研磨・ブラッシングの複合装置で、リーズナブルな価格 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
安定した操作性・抜群の耐久性を実現！高精度、高能率のスピードマシン
『EAHW-083II』は、独自のカム機構により安定した操作性・抜群の耐久性を 実現した全自動スクイ二軸専用研磨機です。 研磨位置停止機構の採用で研磨量の設定が簡単。 平刃飛ばし機構により組刃にも対応します。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■右刃、左刃の同時研磨で作業量が2倍に ■砥石の前出し機構で砥石の破損なし ■砥石位置停止機構の採用で研磨量の設定が簡単 ■研磨スピードは無段変速、カム機構 ■オプションにより供給装置付きも選択可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
どんな刃型でもボタン操作でOK！平刃の高低差もダイヤル1つで簡単
『EGT-078IIM』は、カム駆動軸がつまみ一つで無段変速でき、 研磨時間の調整が簡単な全自動先端専用研磨機です。 デジタルで板厚の調整もらくらく。 刃型の研磨も自動反転で刃こぼれもビビりもありません。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■カム機構採用により安定した操作性、抜群の耐久性を実現 ■多種多様の刃型もボタンを押すだけワンタッチ ■砥石角度はハンドルにより簡単に操作可能 ■ワンパス、オシレーションの2タイプを設定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
研磨スピードは無段変速、カム機構！オプションにより供給装置の選択が可能
『EGTW-081II』は、右刃、左刃の同時研磨で作業量が2倍になる 全自動先端二軸専用研磨機です。 研磨位置停止機構の採用で研磨量の設定が簡単。 平刃飛ばし機構により組刃に対応します。また、オプションにより 供給装置が選択できます。 【対象ワーク】 ■鋸径：φ160～φ405(特殊仕様によりその他の鋸径も対応可能) ■砥石：φ125-5W-5X-20T-32H×2枚 ■砥石角度：0°～＋45° ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
左右に軸同時研磨で2倍の作業力！研磨位置停止機構の採用で研磨量の設定が可能
『EFII・III』は、オシレーション機構により優れた面精度を実現した 全自動側面二軸専用研磨機です。 カム機構よりチップと砥石の当たりがスムーズなので砥石が長持ち。 研磨スピードは無段変速出来ます。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■右刃、左刃の同時研磨で作業量が2倍 ■研磨スピードは無段変速可能 ■ゼロ研停止機構(タイマー調整付)により高精度が得られる ■研磨位置停止機構の採用で研磨量の設定が可能 ■カム機構よりチップと砥石の当たりがスムーズなので砥石が長持ち ■EF-IIIタイプは平刃の追い込み研磨ができ、1周で仕上がる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
木材界に真の切れ味を立証した最高帯鋸研磨機械です。
帯鋸研磨機「GL-200」は、ギケンの技術とエレクトロニクスにより、木材界に真の切れ味を立証した最高帯鋸研磨機械です。帯鋸目立機の常識を越えた新機構最高の切味とミクロ研削の実現しました。既にギケン製目立機において立証されております特許リンク式昇降装置を、よりミクロ研削が可能になるように改良を加えました。このため、強力、高精度、高耐久性が保証されます。詳しくはお問い合わせください。
多種多様化する刃型に更に接近。省力化、経済性、高精度、高能率で多様なニーズをクリアー
『EAH-086M』は、安定した操作性、抜群の耐久性を実現する 全自動スクイ専用研磨機です。 カム駆動がツマミ一つで無段変速でき、研磨時間の調整が簡単。 刃型に応じ砥石が自動反転し、チップの刃こぼれ、ビビりを防ぎます。 また、刃送り変速機構によりポケット飛ばしも可能です。 さらにチップの欠けた鋸にも対応出来ます。 【特長】 ■鋸の板厚はハンドル操作で、デジタル表示 ■組刃の平刃も自動研磨でき、一周仕上げができる ■面精度に優れ、ダイヤモンドホイールの摩擦度を軽減 ■砥石角度設定がパネルからワンタッチにてキー操作可能 ■操作性・作業性に富む ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
オプションとしてポケット飛ばし機構、切込み補正、平刃補正も対応！
『EF-92』は、剛性に富み安定した精度が得られる 全自動側面専用研磨機です。 オシレーション機構により優れた面精度が得られます。 研磨位置停止機構の採用で研磨量の設定が簡単です。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【対象ワーク】 ■鋸径：φ160～φ380 ■ダイヤモンドホイール：φ100-3X-6T-32H×2枚 ■スクイ角：MAX30° ■砥石：ダイヤモンドホイールφ125-6t-32H ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
作業の効率化・面粗度向上・完全自動化を目指す
研磨フィルムでの研磨方法は熟練度を必要としないため、加工時間の短縮・均一な仕上がり・自動化が可能となります。 テープ研磨ユニット 「BMシリーズ」は、研磨フィルムの特性を最大限に引き出す研磨装置です。 研磨物の材質に応じて、コントローラー・研磨テープの選定により、面粗度管理が容易にできます。 【特徴】 ○軽量・コンパクト設計 ○PLC制御を採用 ○乾式・湿式研磨可能 ○ソフトな押し圧・位置固定研磨可能 ○テープの取替作業の簡素化 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
優れたインデックス特性を発揮できる高剛性、高精度のバレルカムを採用しています
シケン株式会社は『ロータリーインデックス型自動研磨機』を 取り扱っております。 当製品は円形のワークで少品種大量生産の研磨加工に好適。当社が得意とする 機種で円形状のワークであれば多種多様なワークに対応可能です。 尚、基本構造として、インデックステーブル上のワークチャッキング方式の 違いにより、治具クランプ方式の「ST型」とローラークランプ(治具レス)方式の 「SR型」とがございます。 【特長】 ■円形のワークで少品種大量生産の研磨加工に好適 ■円形状のワークであれば多種多様なワークに対応可能 ■治具クランプ方式とローラークランプ(治具レス)方式をご用意 ■優れたインデックス特性を発揮できる高剛性、高精度のバレルカムを採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
静電精密研磨フィルム・マイクロフィニッシングフィルム
特徴 ◆静電塗布された砥粒により、均一で安定した仕上がりを実現。 ◆表面の溝により、研磨屑をからめとり、スクラッチを防止。 ◆水、油に強いポリエステルベースにより、湿式研磨にも適応。 ◆耐磨耗性に優れ、長寿命。
Rz0.8μ（Ra0.2μ）以下の仕上げ面精度を安定的に実現可能 ■業界：自動車（試作）／半導体／ロボット
フィルムは巻き取り式のため、常に新しい面を出しながら研磨でき、Rz0.8μ（Ra0.2μ）以下の仕上げ面精度が安定して得られる。さらにプログラムにより多品種にも柔軟に対応できます。 【主な使用例】 自動車部品（ATトランスミッション・ショックアブソーバー等）研磨 クランクシャフト、カムシャフト、水圧・空圧バルブのシート面の研磨 プリンターなどの塗装ローラーの仕上げ研磨 紙・フィルム製造用、印刷用ローラーの精密研磨 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
あらゆる素材を粗研磨から仕上げ研磨まで実現！自動研磨装置も目的に合わせてカスタマイズが可能！
砥石研削に比べて管理が簡単で、誰でも同じように仕上げられる『テープ研磨装置』をご提案いたします。 製品に合わせて研磨フィルム幅を選択できますので、生産効率をあげ、かつ低コストを実現できます。 研磨フィルムは簡単に交換でき、目的に応じた面粗さを得ることが可能です。 【特長】 ◆ 経験者でなくても精密仕上げが可能。 ◆ テープを送りながら研磨、常に新しい砥粒面で均一な仕上がり。 ◆ 内径、外径、楕円形状ともに精密仕上げ加工が可能。 ◆ 乾式・湿式の両用に使用できるとともに加工環境がクリーン＆コンパクト。 ◆ 目的と製品に合わせて、研磨装置のカスタマイズが可能。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
バックアップローラーの直径・幅がφ58×100mmのフィルム超仕上げ装置のご紹介！
『SP-100型』は、目的の表面粗度が標準作業で得られるフィルム超仕上げ 装置です。 砥粒を塗布したロールフィルムを巻取りながら研磨する方式。 常に安定した表面仕上研磨が、被研磨物の寸法精度に影響を与えず行えます。 Ra0.02ミクロンまで、必要な表面粗度に応じたフィルムを選択するだけで、 要求粗度に対応できます。ボディは軽量・コンパクト、着脱も簡単なため 今お手持ちの機器への搭載も容易です。 【特長】 ■常に安定した表面仕上が熟練不要の簡単操作で得られる ■目的の表面粗度への対応も自在 ■お手持ち機器への搭載も容易 ■研磨物の寸法精度に影響も与えず研塵ムラ、キズの心配も解消 ■クリーンな作業環境を保つ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
バックアップローラーの直径・幅がφ58×50mmのフィルム超仕上げ装置のご紹介！
『SP-50型』は、目的の表面粗度が標準作業で得られるフィルム超仕上げ 装置です。 砥粒を塗布したロールフィルムを巻取りながら研磨する方式。 常に安定した表面仕上研磨が、被研磨物の寸法精度に影響を与えず行えます。 フィルムの揺動（オシレーション）機構によりクロスハッチ状に研磨、 方向性のない均一な表面仕上げが得られます。 【特長】 ■常に安定した表面仕上が熟練不要の簡単操作で得られる ■目的の表面粗度への対応も自在 ■お手持ち機器への搭載も容易 ■研磨物の寸法精度に影響も与えず研塵ムラ、キズの心配も解消 ■クリーンな作業環境を保つ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
