ハンディーデジタル硬度計/品番 M2700T-6211T
ハンディーデジタル硬度計
●U通信インターフェイスとしてUSB装備 ●インパクト試験の方向を自動判別 ●9グループのファイルに270の平均値を記録
- 企業:株式会社シロ産業
- 価格:応相談
1~8 件を表示 / 全 8 件
ハンディーデジタル硬度計
●U通信インターフェイスとしてUSB装備 ●インパクト試験の方向を自動判別 ●9グループのファイルに270の平均値を記録
材料硬度を評価!非金属などの軟質材料試験に適した手持ち式硬度計をご紹介します
当社では、コムテック社のD-typeデュロメータ『GS-702N』を 取り扱っております。 標準の材料平面に規定荷重を施し、指示盤の数値を読み取って 材料硬度を評価。非金属などの軟質材料試験に向きます。 硬度材料により求められる試験片の面積や厚さも違いますので、 確実な材料硬度を求めるために、約5-10回測定を行う必要があります。 【仕様】 ■TYPE:D-type ■適用材質:プラスチック(硬質) A值>90以上 ■精度:±1度 ■押針形状:針先端R0.1mm 30°円錐形 ■測定範囲(試験片):6mm以上 ■定壓荷重台荷重:5kg ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
標準の材料平面に規定荷重を施し、指示盤の数値を読み取って材料硬度を評価します!
『GS-709N』は、手持ち式硬度計が非金属などの軟質材料試験に向いている A-typeデュロメータです。 標準の材料平面に規定荷重を施し、指示盤の数値を読み取って材料硬度を評価。 硬度材料により求められる試験片の面積や厚さも違います。確実な材料硬度を 求めるために、約5-10回測定を行う必要があります。 【対応する試験規格】 ■JIS K7215-1992 ■ASTM D2240 ■ISO 868 ■DIN 53505 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
本器は標準型ブリネル硬さ試験機で測った結果に近い値が得られます。
●試験片ばかりでなく、中空の薄肉パイプ以外のものでしたら、いかなる大きさの製品・材料でも簡単に試験できます。 ●試験方法は、 (1)本器の先端にある直径5mmの鋼球を試験材の表面に直角にあてがい、 (2)本器の円頭部分を手で押すと、 (3)内部の機構作用により一定の力が鋼球に加わり、試験材にくぼみができます。 (4)くぼみの直径を付属の顕微鏡で測り、硬さ表からブリネル硬さを求めます。 ●鋼材の場合にはブリネル硬さと抗張力との間にほぼ一定の関係がありますから、抗張力の大体も別表により推定できます。 ※メーカー社内規格で製作しています。 ※JISには適合しておりません。 ※標準の「硬さ表」は鉄鋼用です。 ※アルミ用「硬さ表」もございますが、メーカーの実験値にもとづく参考資料となります。
本機はダイヤル指示形ショア硬さ試験機として愛用されているものです。
機構はC形より長くて重いダイヤモンドハンマを用いていますが、落下高さを19物とし、C形 とほぼ等しい衝撃エネルギーを発生し、反跳はその最高点において捕捉され、硬さ値Hsは自動的にダイヤルに指示されます。
試料の平面に規定荷重を加圧!指示盤に表示された数値を材料硬度として読取ります
当社が取り扱う、手持ち式で軟質材料に適したC-typeデュロメータ 『GS-701N』をご紹介します 試料の平面に規定荷重を加圧し、指示盤に表示された数値を 材料硬度として読取ります。 異なる硬さの試料は面積と厚さ条件が違うので、5回~10回までの 平均値を材料硬度として測定する必要があります。 【仕様】 ■TYPE:C-type ■適用材質:発泡体(PU) ■精度:±1度 ■押針形状:Φ5.08mm 半円形 ■測定範囲(試験片):10mm以上 ■定壓荷重台荷重:1kg ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
誰でも簡単に様々な測定物・硬さ単位で測定が可能
製品の特長 ・測定原理は反発式で簡単に測定が可能 ・様々な測定物に対応可能 ・測定データは、600件保存ができ外部通信機能付き ・測定単位は、HL、HV、HRA、HRC、HRB、HB、HSの切り替え式 ・電源は電池式で50時間の使用が可能
ポータブル、簡単操作の硬さ計
DynaPOCKETはリバウンド方式のポケットサイズ高性能高度測定器です(ASTM A956準拠)。インパクトデバイスと表示部を一体化して軽量・コンパクトを実現しました。 操作も簡単で平均値の測定やスケール換算もワンタッチで行なえます。