【ラポ利用例】取引先の請求書ダウンロード確認の効率化(経理)
定期確認。確認するサイトが多すぎて、ログインするのにも一苦労?情報が自動的に届く仕組みで確認作業を手間抜き。
いろいろなクラウドサービスを利用していると、あまりにサイト数が多すぎて目的のサイトにたどり着くことに苦労していないでしょうか? もしも、定期的にチェックをしなければならないクラウドサービスがあるのであれば、決められたタイミングで担当者のメールが届くよう、BAT化しておくのも一つの方法です。特に業務が集中する月末月初では、確認作業も集中しがちです。フォルダーを1か所確認すればOKになれば、それだけでも確認作業の効率化につながります。 csvラポはCData Arcと連携することで、クラウドサービスの登録情報を決められたタイミングでメールで配信したり、特定のフォルダーに保存することができます。しかも見やすい書式にするために、クラウドサービスごとにフォームを作る必要がありません。 1)サイトのURLをクリックし、2)ログインして、3)目的の情報を確認するといった一連作業の手間抜きを可能にします。 ※基本情報のほうにBefore&Afterを記載しています。
- 企業:株式会社アイ・コン
- 価格:応相談