中継端子 PTFE端子 MTK・MTL
中継端子 PTFE端子 MTK・MTL
シャーシに圧入取付け 配線中継用のフッ素樹脂中継端子 【特徴】 ○金属部 材質:快削黄銅(C3604BD)カドミウム含有量75ppm未満 処理:金メッキ(ニッケル下地) ○樹脂部 材質:PTFE 色:白色不透明 耐熱温度:連続240℃不燃性 UL規格:UL94V-0(材料) ○RoHS対応製品 ●その他機能や詳細については、お問合わせ下さい。
- 企業:株式会社廣杉計器
- 価格:応相談
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中継端子 PTFE端子 MTK・MTL
シャーシに圧入取付け 配線中継用のフッ素樹脂中継端子 【特徴】 ○金属部 材質:快削黄銅(C3604BD)カドミウム含有量75ppm未満 処理:金メッキ(ニッケル下地) ○樹脂部 材質:PTFE 色:白色不透明 耐熱温度:連続240℃不燃性 UL規格:UL94V-0(材料) ○RoHS対応製品 ●その他機能や詳細については、お問合わせ下さい。
中継端子 パーツ類用端子 MR
追加部品を集中して取付ける フッ素樹脂中継端子 【特徴】 ○金属部 材質:リン青銅 処理:金メッキ(ニッケル下地) ○樹脂部 材質:PTFE 色:白色不透明 耐熱温度:連続240℃不燃性 UL規格:UL94V-0(材料) ○RoHS対応製品 <MRシリーズ名称> ○MR-000(圧入式)/MR-0800(ハンダ式) ●その他機能や詳細については、お問合わせ下さい。
用途に応じた梱包形態をご提案!直角度、平面度、面粗度において高精度に加工できます
ファインネクスでは、『ブロック端子(放熱端子、ブロックピン)』の 製造・販売を行っており、月産10,000本から数億本まで対応しています。 銅などで作られた円柱または角柱の端子・ピンで、主に基板などの放熱用途や 表面実装の通電端子として使用されます。 線材加工のメリットを生かした独自の加工方法で、価格を低減し高精度な 製品を実現。SnやAuなどのめっき処理や、マウンターで使用するための テーピング加工も可能です。 【特長】 ■金型費の大幅低減を実現 ■直角度1度以内、平面度95%以上 ■材料くずが発生せずエコで安価 ■エンボス梱包も対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
はんだ塗布工程やリフロー工程などの工程数を削減する、独自の試作プレスフィット端子
従来のコネクタは、プリント基板にピンを搭載する際に、はんだを使って保持してしていました。それに対して、プレスフィット端子は基板に圧入することでピンを簡単に搭載するという違いがあります。このため、はんだ塗布などの製造工程を削減することができます。 プレスフィット端子に転換が進んでいる理由に大きな理由の一つが、この「はんだ塗布」工程が削減されることで、製品に与える熱影響が少なくなるということです。特に、基板などは熱に弱く、部品によっては動作不良や接続不良を起こすため、熱の発生が抑えられることで品質の向上にも繋がります。 このように、プレスフィット端子の使用には多くのメリットが存在するため、現在では「はんだ接続」から「プレスフィット」に転換が進んでいます。 プレスフィット端子を使用するメリットとして、工程数削減・製造コストの低減化・品質の安定・環境への負荷軽減等が挙げられます。 また、弊社のプレスフィット端子製作における特徴として下記が挙げられます。 ・薄肉への高精度なスリット抜き加工が可能 ・プレスフィット端子の量産実績 ・プレスフィット端子の試作にも対応可能である
お客様のISO14001活動を支援!環境負荷の低い社会の実現に努めています
当社は、グローバルに展開するものづくり企業として、製品を通じて世界中の お客さまからのご期待に応えると同時に、地球環境の保全と循環型社会の形成に 繋がるように、環境に配慮した製品の開発、提供に努めています。 製品生産時の環境負荷の抑制に努め、製品ライフサイクル全体での 環境負荷低減を目指しています。 当製品をお客様にご使用いただくことにより、お客様のISO14001活動を支援し、 環境負荷の低い社会の実現に努めています。 【環境配慮製品】 ■プレスフィット端子ピン ■各種線材端子、各種圧造部品 ■電子機構部品(圧入組立品、インサート成形品) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
金型の初期費用を削減するご提案!端子側面の4面めっきの確保などが可能
当社で行った、バンドリア端子におけるプレス品からの置き換えについての 事例をご紹介いたします。 フープ材のプレス端子は初期の金型投資が大きく、寸法変更のたびに 高価な金型が必要。 ワイヤー材の場合、全長の調整は金型を必要としないため、送り量の調整のみで 寸法変更が可能です。また、先端のテーパ形状、圧入部つぶし加工など、 各種加工もできます。 【課題】 ■プレス端子は初期の金型投資が大きく、寸法変更のたびに高価な金型が必要 ■一般的なプレス加工では、製品になる部分以外の金属クズが大量に発生 ■プレス加工品は、打ち抜かれた側面部分の素地が露出してしまうため、 側面へのめっきが必要な場合は後めっきが必要 ■打ち抜き加工での大きな圧力により、加工された端子形状に歪みが生じる ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。