チェック端子(信号用) 「HYT」
吹成型 (ブロー品)から型押し成型成型(プレス品)へ製造法を変更し、軟化点が670℃と大幅に上昇。寸法精度の向上。カラーも増加。
チェック端子(信号用) 「HYT」は、頭部形状が逆三角形なので信号チェックのオシロプローブが安定して引っかけられます。部品が密集している場所でもビーズの背が高いので用意に確認できます。ビーズは10色からお選びいただけます。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:株式会社廣杉計器
- 価格:応相談
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吹成型 (ブロー品)から型押し成型成型(プレス品)へ製造法を変更し、軟化点が670℃と大幅に上昇。寸法精度の向上。カラーも増加。
チェック端子(信号用) 「HYT」は、頭部形状が逆三角形なので信号チェックのオシロプローブが安定して引っかけられます。部品が密集している場所でもビーズの背が高いので用意に確認できます。ビーズは10色からお選びいただけます。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
金型の初期費用を削減するご提案!端子側面の4面めっきの確保などが可能
当社で行った、バンドリア端子におけるプレス品からの置き換えについての 事例をご紹介いたします。 フープ材のプレス端子は初期の金型投資が大きく、寸法変更のたびに 高価な金型が必要。 ワイヤー材の場合、全長の調整は金型を必要としないため、送り量の調整のみで 寸法変更が可能です。また、先端のテーパ形状、圧入部つぶし加工など、 各種加工もできます。 【課題】 ■プレス端子は初期の金型投資が大きく、寸法変更のたびに高価な金型が必要 ■一般的なプレス加工では、製品になる部分以外の金属クズが大量に発生 ■プレス加工品は、打ち抜かれた側面部分の素地が露出してしまうため、 側面へのめっきが必要な場合は後めっきが必要 ■打ち抜き加工での大きな圧力により、加工された端子形状に歪みが生じる ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
日本国内の接続基準に対応!アルミ端子のソリューション
銅電線による配線からアルミ電線による配線へ変更時に活躍するアルミ端子・スプライスを紹介します。