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モジュラ設計！省スペースに対応する様々な端子台が提供されています
当社で取り扱う「基板用端子台」をご紹介いたします。 複数のプリント基板同士もしくはプリント基板と部品を接続するように設計。 モジュラ設計のため省スペースに対応する様々な端子台が提供されています。 また、「スプリングクランプ接続」や「ねじクランプ」、 「圧接接続(IDC)」の終端のタイプがあります。 【終端のタイプ】 ■スプリングクランプ接続：単純にスプリング圧で配線を押し下げて固定 ■ねじクランプ：ねじを使用して締め金で配線を固定するためより大きな クランプ圧を実現可能 ■圧接接続(IDC)：2個の鋭い金属片の間に配線を押し込むことで簡単に 接続できる方式 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電気設置、メンテナンス、トラブルシューティングが簡単で、迅速かつ効率的に行えます
「プラガブル端子台」は、プラグ式コネクタ、プラグイン端子台、 モジュラ端子台とも呼ばれ電気システムのワイヤ間の接続に使用される デバイスです。 2ピースプラグ式端子台の主な利点は、固定の1ピース端子台よりも はんだ付けや追加の工具を使用せずにワイヤを簡単に接続又は 切断できることです。 プラグ式端子台のモジュール型プラグイン設計により、ワイヤ接続及び 切断に対して信頼性が高く便利なソリューションを提供し、電気設置、 メンテナンス、トラブルシューティングが簡単で迅速かつ効率的に行えます。 【ラインアップ(一部)】 ■Phoenix Contact プラグ式端子台 MC1.5/3-ST-3.81シリーズ 3.81mmピッチ 1列 3極 緑 ■Phoenix Contact プラグ式端子台 FK-MC0.5/5-ST-2.5シリーズ 2.5mmピッチ 1列 5極 緑 ■Phoenix Contact プラグ式端子台 MC1.5/2-ST-3.81シリーズ 3.81mmピッチ 1列 2極 緑 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
