1～2 件を表示 ／ 全 2 件
複数のカメラ映像と外部信号を一括管理し、トラブル原因把握や設備状態監視に活躍。大規模な工事は不要。
『VMS（Video Management System）』は、映像統合管理のためのシステムです。 このVMSと工場内などのカメラを組み合わせることで、 現場をリアルタイムに監視でき、省人化や操業効率の向上に貢献します。 映像の常時録画保存と長期的な保存ができるため、 トラブルや事故の原因追求、工程のプロセス改善も可能。 またAI、その他アプリケーションと連携する際のプラットフォームとなり、 映像を活用した工場のDX化に寄与します。 【特長】 ■現場をリアルタイムに監視可能（事務所・管理室などの遠隔地から） ■外部信号の取り込みにより過去映像の見直し作業の省略も可能 ■低帯域カメラを用いたオンプレ構成で工事費用の抑制も可能 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
SCADAとVMSを統合し、設備の各種データと映像を同時に表示。現場を見える化し、一元管理を実現
『SDxV』は、温度、圧力、流量、回転数といったプラント設備のデータと、 カメラやサーモカメラの映像を同一画面に表示できる管理システムです。 施設の各所に分散した設備の状態を可視化し、集中監視が可能。 ライブ映像を見ながら設備の遠隔操作を行うこともできます。 タブレット端末などを使った閲覧も可能です。 様々なメーカーのPLC、DCS、カメラと接続でき、柔軟な機器構成が可能で 事業規模や用途などに合わせたご提案ができます。 【特長】 ■様々な種類のデータとライブ映像をワンクリックで同時表示 ■同日時のデータ、録画映像を閲覧可能 ■過去と直近のデータ・映像を比較可能 ■SCADA（Supervisory Control And Data Acquisition）ベースのシステム ■監視画面の制作が容易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
