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データセンターや局舎内の設備管理を効率化
『garmit』はデータセンターファシリティの状態監視、資産管理を包括的にマネジメントできる国産DCIMソフトウェアです。 ●情報の共有化・意思決定のスピードアップを支援 属人的なオペレーションを無くし、分散された各種監視システムや管理台帳をまとめて集約管理。 ●ワークスタイルの変化にもシステムで追従 WEBブラウザですべての画面機能を提供。クライアント環境に依存しない、ワークスタイルの多様化（リモートワーク、モバイルデバイス活用等）にも柔軟に適用できるDCIMです。 ●安心サポートで人的資源を本来業務に集中化 データセンターインフラ管理に習熟したエンジニアが迅速にサポート。 個別カスタマイズ対応や、運用をサポートする各種サービスも充実。 ※『garmit』は株式会社デンソーの登録商標です
重要物品のセキュリティ強化 RFIDで管理するキャビネット
SSキャビネットは、利用者にストレスを感じさせない操作性で、管理者の業務の効率化とセキュリティの強化を実現。 キャビネットに組み込まれたICカードリーダーにICカードをかざすことで、キャビネットに保管してある重要物品の持ち出し/返却し履歴をPCで確認可能。 「いつ」、「だれが」、「なにを」を管理することで、ヒューマンエラーによる記載ミスや重要物品の紛失盗難にも最適。 また、リアルタイムで物品の入出庫を管理できるだけではなく、データベースに情報を貯めることで、利用状況分析グラフや重要アイテムの取り出しアラート通知(メール)などの管理も可能。 管理業務の効率化とセキュリティ強化に最適なキャビネットです。 ●管理報告書を自動で作成 収納物品をデータベースで一元管理。物品の持ち出し履歴をデータ化 ●RFIDタグを利用した個体識別 個々の物品にRFIDタグを貼付け、物品の管理が可能 持ち出し記録ミスのヒューマンエラーを回避可能
各種センサやカメラの情報をリアルタイムに送信が可能
『ファームラボ』はビニールハウス内外の状況、各種センサ値をリアルタイムにモニタリングできるクラウド型生産管理システムです。 ●スマートフォンやタブレットから記録の作成や閲覧が可能 ●ノウハウや研究内容をグループで共有
ICカード認証やRFID技術を使用し「誰が・どの鍵を・いつ持出し、返却したか」をリアルタイムで管理可能
『SSボックス』は、企業向けの自動化されたキー管理システムで、車両や施設の鍵をICカード認証やRFID技術を使用して、リアルタイムで管理が可能です。この『SSボックス』を導入することで、従来の手動による管理作業を省略し、キー管理の自動化を実現できます。以下のような用途に最適です。 ●鍵の状態を確認しつつ、報告書を自動作成したい 鍵やUSBメモリなどの持ち出し状況をその場でリアルタイムに確認でき報告書を自動作成できます ●各拠点に点在する多量の鍵を一元管理したい サーバー・クライアント構成によりネットワーク上にあるSSボックスを一元管理します
