【Dr.OHNO】「可視光応答型酸化チタンナノ素材」を開発
弱い室内灯でも高性能の反応をする「可視光応答型酸化チタンナノ素材」を開発しました!
室内高対応型酸化チタンの開発にあたり、解決しなければならない重大な 問題点がありました。 酸化反応と還元反応(逆の反応同士)が光触媒表面で同時に進行してしまい、 逆反応のため性能が大きく低下、さらに紫外光でしか光触媒の効果を発揮 できず、室内光ではその効果を発揮出来ずにいました。 そこで、紫外線が全く含まれていない室内の光(LED光源等‥)で光触媒機能を 発揮する、次世代酸化チタン材料の開発に横野教授を中心とした研究チームが 開発に着手。 弱い室内灯でも高性能の反応をする、「可視光応答型酸化チタンナノ素材」を 開発しました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社サンマップ
- 価格:応相談