1～3 件を表示 ／ 全 3 件
身近な金属、「銅」と「真鍮」の違いについて、主な用途とそれぞれの特長を解説！
普段何気なく使っている硬貨には、それぞれ異なる金属が使用されています。 例えば、100円玉や50円玉は白銅（銅とニッケルの合金）、10円玉は青銅 （銅とすずの合金）、5円玉は黄銅（銅と亜鉛の合金）といった具合です。 当資料は、そんな硬貨に使われている金属から、「銅」と「真鍮（しんちゅう）」 の違いについてご紹介します。 是非ダウンロードしてご覧下さい。 【掲載内容】 ■はじめに ■身近な金属、「銅」と「真鍮」の違い ■「銅」と「真鍮」のそれぞれの特長 ■銅と真鍮の主な用途 ■まとめ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
抗菌アイテムとしての銅の驚きの性能とは？銅イオンの持つ抗菌性能について紹介！
銅は電化製品のほか、食器や建築物などにも幅広く用いられており、 日常的に触れる機会の多い金属です。 しかし、銅から生じる銅イオンに抗菌効果があることは、ご存知でない方も 多いのではないでしょうか。実は銅には抗菌性能が確認されており、 この性質を活かして手や体の除菌に利用できるアイテムも多く 販売されています。 当ブログでは、銅イオンの持つ抗菌性能について解説するとともに、 その銅を活かしたアイテムについても紹介します。 【掲載内容】 ■細菌を除去する銅イオンの微量金属作用 ■青い水と銅イオンは無関係？ ■人体に無害な銅イオン ■銅イオンを活かしたグッズも多数あり ■まとめ ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
無酸素銅にスポットを当て、銅加工のプロフェッショナルの視点から見た特長についてご紹介！
銅像や十円玉など、銅は元々私たちにとって非常に身近な金属ですが、 導電率、熱伝導率が高いこと、切削性に優れていることから、様々な部品に 加工されている素材でもあります。 銅は純銅と主原料の銅に他の金属を添加した銅合金に大きく分けられており、 さらに純銅は「無酸素銅」、「タフピッチ銅」、「りん脱酸銅」に分けられています。 今回は、無酸素銅にスポットを当て、銅加工のプロフェッショナルの視点から見た 特長についてお話ししたいと思います。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
