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ロバテックの接着剤塗布システムをUniversal robotsの協働ロボットに接続！
当社で取り扱う「KUKA協働ロボット用統合キット」について、 ご紹介いたします。 URCap Software GlueBotを使えば、協働ロボットタッチパネルに 接着剤塗布システムを視覚化可能。 ホットメルトアプリケーターのシステムステータスが表示され、 接着剤塗布システムの設定が直接行えます。 【特長】 ■信頼性の高い接着剤塗布により生産性向上 ■正確で再現精度の高い仕上げにより接着剤塗布品質が向上 ■接着プロセスのプログラミングと制御が簡単 ■手動塗布に比べて、エラーが発生しにくく、コストを削減 ■作業員の負担を軽減し、ケガから守る ■認証済みURCap Software GlueBotおよびUR＋統合キットで簡単に統合 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
電子錠とアクセスコントローラのプラグ&プレイ接続を可能にするセキュリティシステム統合キット
サウスコの「EA-A01 セキュリティシステム統合キット」は、統合カードリーダー付きサウスコH3-EM電子スイングハンドルと、すべてのウィーガント入力対応アクセスコントロールシステム間の接続を簡素化します。統合キットは簡単なプラグ&プレイ取付を特徴とし、既存のビルディングアクセスコントロールシステムとの統合や、データセンターセキュリティのラックレベルまでの拡張を可能にします。
協働ロボットにホットメルトシステムを搭載するためのアタッチメントキット
当社のUR+統合キットでは、塗布ヘッドや加熱ホース、接着剤塗布システムのケーブル配線用のホルダーだけでなく、URCap Software GlueBotも手に入ります。このソフトウェアを使えば、協働ロボットのタッチパネルからわずかな手順で接着剤塗布をプログラミングできます。そのほか、タッチパネルにはホットメルトアプリケーターのシステムステータスも表示されていて、加熱ホース、塗布ヘッド、ホットメルトアプリケーターの設定が直接行えます。
