ロガー機能付きデュアル型膜圧計/品番 MI1DU-267M
MI1DU-267Mはプローブを測定面にあて、プローブをスライドさせての連続測定モードも使用できます。
MI1DU-267Mは、デュアルタイプのため、磁性金属 (鉄・鋼・フェライト系ステンレス) と非磁性金属 (アルミ・アルミ合金・銅・オーステナイト系ステンレス) 上の各種コーティングの被膜厚を測定できます。
- 企業:株式会社シロ産業
- 価格:応相談
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MI1DU-267Mはプローブを測定面にあて、プローブをスライドさせての連続測定モードも使用できます。
MI1DU-267Mは、デュアルタイプのため、磁性金属 (鉄・鋼・フェライト系ステンレス) と非磁性金属 (アルミ・アルミ合金・銅・オーステナイト系ステンレス) 上の各種コーティングの被膜厚を測定できます。
プローブ一体型デュアルタイプ、新登場!
●わかりやすいガイド表示画面 LCD画面上にメッセージを表示。 操作手順をカンタン・わかりやすくガイダンスします。 ●上限値/下限値リミット機能(MC29AC-PRS) 登録した各検量線1本ごとに、1組の限界値を設定可能。 設定値が上限値/下限値の範囲を外れた場合には、設定限界値の点滅および警報で知らせます。 工場の生産過程などで、皮膜が管理基準で定められた範囲内か否かを迅速に判定する際などに役立ちます。 ●大容量の測定値メモリ機能(MC29AC-PRS) 1日に数千点もの膜厚検査を行う多点測定もデータメモリ機能により、測定・記録作業が1人でOK。 検査作業の省力化とコストダウンが図れます。 メモリ数は20,000点。残りメモリを気にすることなく作業ができます。 測定データは、グループ、ブロックなどに細分化して保存。 ●コンパクトなボディで長時間の作業の疲労低減 プローブ一体型なので、ボディがすっきりスリム。 本体重量約125gの軽量、長時間の計測でも疲労低減。