【研磨加工】タフピッチ銅をラップ加工した自動車部品
Ra0.001の高精度な表面粗さで加工を実施!材質はタフピッチ銅を使用しました
タフピッチ銅を板厚1mm・面粗さRa0.001にラップ加工した自動車部品について ご紹介します。 柔らかく加工難度が高いタフピッチ銅に対して、Ra0.001の高精度な表面粗さで 加工を実施。寸法は10mm×10mm×1tで、対応ロットは100個です。 当社の両面研磨・ラップ研磨技術は、ワークの固定にマグネットを使用せず、 上下の回転砥石でワークを挟みながら研磨/研削を行うため、非磁性体や難削材など 様々な材質に対応できます。ご用命の際は、お気軽にご相談ください。 【製品仕様】 ■材質:タフピッチ銅(99.9%純銅) ■加工種別:ラップ加工、ポリッシュ加工 ■寸法・精度:10mm×10mm×1t、表面粗さ:Ra0.001 ■産業:自動車 ■対応ロット数:100個 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社諏訪機械製作所
- 価格:応相談